口コミ
最近行ってきました。
私はずっと金なので一番目、銀なので二番目のお寺と思っていました。だがしかし、素晴らしい趣のある風景を堪能できます。金閣寺よりずっと味わいがあると思います。
是非皆さんも行ってみて下さい(^^)!
侘び寂びをすごく感じました。
創りが丁寧で、日本人て凄いなって改めて思いました。
日本人として、1度は行ってみたい場所で、心が非常に洗われました!
派手ではないけれど、趣があり、懐かしさも感じました!
また癒されに行きたいです!
金閣寺と並ぶ有名なお寺ですが、私もビデオに凝っていた時にビデオカメラを持って訪れました。金閣寺とは違ったまたいい趣のあるお寺でした。また、歴史を知ると観賞する時の見方も変わってきます。私は個人的には、金閣寺の方が好きですが、こちらもまた、趣があって、よかったです。

金より銀
- 投稿日
観光行った中でおすすめします!
けっこう歩いたけど近くで見れたり、すごい良かった(*^^*)
庭みたいな所にある石が綺麗で見とれてしまいました。
金より銀閣寺に行ってみたかったので良かったです。
ゆっくり観れるのでおすすめします!
金閣寺イメージで行ったので、
物凄く古典的な建物と、
その中から見える池や山の緑が
凄く印象的でした。
小さい山を登って行くような感じで
階段や坂道を登りきると、
そこからは銀閣寺建物が見下ろせました。
屋根には、鳳凰…
素晴しい景色でした。
金閣寺と比べると完全に地味ですがそこがまたたまらなくそそられます。
哲学に道や南禅寺に行くと鉄板で行ってしまいます!
派手さは無いですが日本人の侘寂の一端に触れられた気がするのがいいですね。
秋に行くのが個人的には大好きです
金閣寺に行ったらそのまま銀閣寺も行くのが定番でしょうね。
室町幕府三代将軍、足利義満により創建された金閣寺に対して、銀閣寺はその後、同じく室町幕府八代将軍である足利義政により創建されたものです。
銀閣寺は当時の室町文化を象徴する存在と言っても過言じゃないでしょう。文化人義政の集大成ですね。寺というより別荘ですし。
この区域そのものが芸術品として考えるとしっくりきますよ。
一見華やかさは無いですが、奥が深いです。
京都市内なのに入った瞬間現代から作られた時代にタイムスリップした感じです。
ゆっくり歩いて回るのがいいと思います。
ここの雰囲気は大好きです。空気感が全然違いますね。入り口から入ったときの印象、山頂まで上ったときの見下ろす景色。圧巻です。
銀閣寺門にはいる石畳の参道、いぶし色の銀閣観音殿、屋根の鳳凰とすべてが地味でシックです。
銀閣の本堂からの庭園の銀沙灘が白く美しく輝いています。
銀閣の渋さと庭のモダンさが素敵なお寺です。
また、このお寺までの哲学の道の散策路もぜひゆっくり歩いて欲しいところです。
静かにたたずんで、歴史を感じさせてくれる場所ではないでしょうか。
白砂のお庭がすごくキレイで、ずっと見ていても飽きない感じでした。
日本の代表できる建造物と、それを大事に守っていってくれるひとがいて、今もみんなが見れるのだろう思います。

個人的には
- 投稿日
個人的には、金閣寺よりも好きかな。
金閣寺は近くで見ても、遠くから見ても、その存在感がありすぎて、景色より全面に出てきてしまう気がしてしまうのですが、こちらの銀閣寺は、まわりの風景とあいまって何か叙情的な雰囲気をかもしだしていますね。
紅葉の時期、京都のどこに行くか迷ったらおすすめなのが、ここ銀閣寺です。
金閣寺のような華やかさはないけれど、紅葉の美しさは、こちらの方がおすすめ!
静かなお寺で心をしずめて、色づいた紅葉をゆっくり見ながら歩くのが、結婚前の秋の定番デートスポットでした。
ただ、当然観光地ですので、人はたくさんいます。
お寺ですので、行列ということはないですけどね。
日本の美しさとはこういうことをいうんでしょうね。
という砂山の美しさ。
言葉ではうまく表せませんが、和の芸術を嗜みたいのであれば、銀閣寺へ。静かな風景に、何かを思い出させます。
小学校のときは銀閣寺は銀色なのかな、なんて最初思っていましたね。テストで写真がでてきて、銀色のお寺がなかったのでどれを選んだらいいのか迷った覚えがあります。銀色ではありません。
雪の積もる頃など、また一段と綺麗なのではと思います。
広いので、行く価値はあります。

お庭がすばらしい
- 投稿日
ぱっと見のインパクトが大きい金閣寺と比較すると、
銀閣寺には派手さや艶やかさなどはありません。
ですが、静かな優美さが感じれてこちらもまた素晴らしいです。
特に白砂で作られたお庭がステキでしたね。
砂を盛り上げて作られた向月台も、お見事の一言でした。
日本の禅、渋さを感じたい方にお勧めです。
しかしこの白砂の向月台、
どうやってあんなにキレイに作れるんでしょうか?
ナゾです。
金閣寺からバスでぐる〜と京都の反対側まで廻って、降りたバス亭から道端のお店を眺めながら、遊歩道を歩いて行くと到着。
参道の両側を竹垣が続く中を進んで、門をくぐると、目の前に白い砂で綺麗な波紋を表現した「銀沙灘」と白砂を山型に盛った「向月台」が見えて来た。
金閣寺とは違い、こちらは侘び寂を感じる。それもそのはず元々銀閣寺は東山慈照寺と言う禅寺だったそうだ。
足利8代義政が隠栖生活を過ごす為に造営したそうだ。たしかに落ち着いた雰囲気が有って、一人でぼけーとしていたら時間を忘れそうだ。
ただ、外人観光客がやたらといたから、ちょっと落ち着けない。
ちょうどここに来る前に、岩井三四二の「銀閣建立」と言う小説を読んで非常に面白かったので、その舞台に立っていると思うと、鳥肌がたってしまった。
金閣寺に対して銀閣寺。どうしても比べてしまいます。
きんきんきらきらの金閣寺に対して、静かで落ち着いた感じのしぶい銀閣寺です。みなさんはどちらが好きなのでしょう。
銀閣寺は国宝です。ちなみに金閣寺は国宝ではありません。
まあ、どちらも素晴らしいですよね。
池の水面に映る銀閣寺もきれいです。
境内の銀沙難もすごくきれいです。白砂を盛り上げてつくってあります。
展望台から見る銀閣寺もまた格別です。
雨が似合います
- 投稿日
行った時は残念ながら雨だったのですが、遊歩道を歩いて視界が開けた時に見た銀閣は圧倒的な存在感でした。ひっそりとした雰囲気で、雨がよく似合います。