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元田中駅から徒歩22分(1.7km)
京都の銀閣町にある、茶くれん寺と呼ばれるお寺です。 宗印を開基とする浄土宗の尼寺で,もとは般舟院の隠居所だった場所です。 本堂には木造阿弥陀如来坐像が安置されていて、見応えがあります。 愛称の由来となった逸話が面白いです。
銀閣寺のすぐ北側にあります。こちらは、大文字寺とも言われています。こちらで印象に残るのは、足の裏に派手な模様がついたような絵の石碑です。そのような物を初めてこちらで見た時は、足のつぼの図だろうか?と思って、興味深く写真を撮らせていただきましたが、後で調べたら「仏足石」というお釈迦様の足の石だそうで、こちらにかぎらず他寺院にもあるものだとか。大変興味深いものです。石は境内にあり、自由に拝観できます。
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