口コミ
京都駅から徒歩15分ほどの距離にあり、私は歩いて行きました。世界遺産にも登録されていて、五重塔が象徴的です。
五重塔はもちろんですが、入ってすぐのところにあるハスの花、風情のある庭など見どころ満載で、落ち着く場所でした。また、たくさんのお釈迦様たちもありますが、撮影禁止の場所も多く、ぜひ一度は足を運ぶべき場所だと思います。
京都南区にあるお寺さんです。
京都駅を中心に、京都タワーのある北側には何度も
行きますが、南側は余り行きません。
ですから50年来京都に来ても、数年前に初めて
南側を歩くことになりました。
東寺は、五重塔で有名なお寺さんですが、
毎月21日に行われる弘法市が何と言っても有名です。
その日を目指して行った訳ではなく、
泊まっているホテルで、この日が弘法市の日と気づき
行きました。
数十回京都には行っていますが、丁度良いタイミングでした。
この日は天候が悪く、市の露店も少なかったのですが
それでもたくさんの人が訪れていました。
植木や骨董、古物品などが沢山並びとても楽しいです。
消火栓で使うホースの古い物を、バックにして売っていたりします。いろいろ話をするのも楽しいですよ。
東京へのお土産用に、今ではあまり見かけない
マッチを買って、友達に配ったら喜ばれました。(笑)
ホースのバックは丈夫そうで良かったのですが
少し重いのでやめました。
ぐるり一回り、大きなお寺さんの中は、活気がありました。
今年から、会社が東寺の近くになりました。毎日、東寺の五重の塔を見ながら、通勤しています。残念なことに21日の弘法さんは仕事をしている時間の為、いまだに行けていません。前に紹介した東寺餅でも「よもぎ餅」を焼いて売りますが、それも、会社帰りでは買えません。先日はライトアップをやっていて、それを待っている人だかりが見えました。東寺周辺はとても、いろいろな発見があります。
恥ずかしい事にこちらが世界遺産だと行くまで知りませんでした。
毎月21日に開催されるガラクタ市を見に行きました。駅から近いせいもありとても賑わっていました。露店もかなり多くとても楽しくて一日いても飽きない感じでした。

毎月21日に「弘法市」という縁日がある
- 投稿日
世界遺産にも登録されている東寺(教王護国寺)の境内で、弘法大師空海の入寂に因んで、毎月21日に「弘法市」という縁日が行なわれています。1200〜1300店ほどの露店では、古道具、古美術、骨董、古着、着物や帯、小物をはじめ、カレンダーや文具、アクセサリーなど何でも売られています。開催は毎月21日の5:00〜16:00頃で雨天も決行されますが、開店、閉店時間は季節や天候などによって変わります。お客さんは年配の方達だけではなく、若い方や家族連れ、外国人の方なども多く見かけます。店の人とのやりとりや珍しい品々を見ているだけでもとても活気ある楽しい縁日です。JR京都駅からバスで東寺東門前下車すぐ、近畿日本鉄道京都線東寺駅から徒歩10分
東日本大震災のチャリティーイベントで夜のライトアップを開催されていたので行ってきました。
拝観料は震災の寄付金にあてられます。
昼間に見る五重の塔とは全く違う雰囲気でちょっとお得感がありました。
毎月21日弘法さんやってます。
京都には数多くの世界文化遺産がありますがこの東寺もその1つです。
東寺は通称で正式には教王護国寺という名称です。
毎月21日は弘法さんとよばれる催しが行われ東寺の内外には多くの露店が立ち並びます。
春は桜の名所でもあります。

駅から東寺
- 投稿日
敷地が広い!
五重塔はもちろん美しい建築にうっとりする場所でもある。
五重塔のあたりで記念撮影するのはけっこう大変。高さがあるので上手に配置と角度を確認してとることをお勧めします。
紅葉のころに出かけたけど、混んでいてあまりゆっくり見ることができませんでした。寺院をゆっくり見るには紅葉の時期を外したほうがよさそう。
駅から歩いていけるのでお勧め。

京都は東寺に始まり東寺で終わる
- 投稿日
京都には色々な寺院がありますが、東寺(教王護国寺)が最も京都の仏教施設を代表する寺院と思っています。
東寺は、平安京を作った桓武天皇より、弘法大師:空海に授けられた寺で、真言密教の大本山、密教修行、平安京の守寺です。
寺の伽藍は曼荼羅を示すとも言われいる上に、日本の木造の塔としては最高の高さを誇っていることから、平安京は密教の仏力に頼り安定を願ったと思っています。
やはり東寺は、外から見ても、境内に入っても身が引き締まる思いがしますね。
京都に着いたらまずこのお寺からっていう方も多いのではないでしょうか。電車からでも見えるほど大きく聳え立つこの五重塔は東寺のシンボルです。しかし、東寺に着くと真っ先に行きたいのが金堂、講堂です。沢山の国宝が本当に狭い空間の中にぎっしりです。なぜならこれは立体曼荼羅。この空間で宇宙を表現しているそうです。
桜の時期も美しい東寺ですが、毎月21日には弘法市と言う縁日を開催しています。
京都駅に新幹線が近づくと大きな五重塔が見えますが、これが日本一大きな東寺の五重塔です。京都駅近辺はそれほど高いビルがないので東寺の五重塔がシンボルのような存在ですよ。
京都駅からも歩いて行ける距離です。
下から見上げる日本一の五重塔は圧巻です!!!!!
五重塔以外にも南大門も大きくて存在感あります。
九条大宮にあります。京都駅からは少し距離があり、徒歩15分くらいかかります。
教王護国寺とも呼ばれるお寺です。ちょっと離れたところからでも、このお寺の五重の塔が見れます。五重の塔は京都のシンボル的存在で、よくドラマなどにも使われています。
境内は広く、毎月21日には骨董市が開かれています。
たまたま通りかかり、寄りました。
京都らしい五重の塔をバックに、骨董市をみるのも京都らしく風情があって楽しかったです。
境内で五重塔を観たりする分には無料ですが、講堂や金堂(有料)はかなり見ごたえのある曼荼羅や仏像などが展示されているので、せっかく観るなら是非有料拝観の所も見学された方がいいと思います。無休なので、毎月21日に弘法さんという縁日が東寺で開催されるので、その時に行くと、混雑はしますが楽しいです。こちらでは時折、特別公開など、普段公開してない部分を公開するイベントもあるので、見逃せません。境内は大変広々としています。ちなみにもより駅が、市営地下鉄(九条)と近鉄(東寺)とありますが、京都駅からでも歩くのがそんなに苦にならない方なら、歩けない事もありません。近鉄の東寺駅の方が近いです。