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西国三十三所観音霊場の第十五番札所
観音寺の名前の寺院は多くありますがここでは、西国三十三所観音霊場の第十五番札所をさています御本尊の弘法大師像は、太子お手製の像だとされています、此の寺の手前に朱塗りの欄干映える橋があり、付近一帯静寂の世界がかもし出されています
京都、東山区にある泉涌寺近くにある西国15番の寺院｡ 市バス泉涌寺寺道から歩いて20分程で景色が緑に囲まれてきます。 寺院近くに駐車場あり、車でも大丈夫です。 頭痛、病気封じ、ぼけ封じ観音第一霊場もあり、参拝される方沢山です
いりや
さん
ぼけ封じのご利益がある
- 投稿日
西国三十三箇所の第十五番札所で、泉涌寺の塔頭（山内寺院）でもあります。
弘法大師空海が開基されたという古刹で、みどり一杯の境内には本堂や大師堂などの伽藍があって、弘法大師の銅像もあります。
“頭の観音様”として、頭痛封じ・ぼけ封じのご利益を授かることで知られ、参拝者が多いお寺さんです。
「いまくまの（今熊野）」さんの愛称で親しまれている名刹です。
バス停からひっそりとした参拝道を15分程歩くと着きました。
ご本尊は十一面観音様。優しいお坊さんが、「普段はこんなに近くでは見られませんよ。」といって、ご本尊様のそばまで行かせてもらいました！
西国十五番札所の古刹ですが、観光客でごった返すシーズンでもなかったせいか、ゆっくりとお参りが出来ました。又、お参りしたいです！
