口コミ
皇室の菩提寺と言われている、その為か、御寺とも称する、唐の楊貴妃ヲモデルにしたとされる楊貴妃観音座像を安置してやり國の重要文化財として指定されている、 ここから朱塗りの欄干が映える橋を渡り今熊野観音寺へ向かう、行程は5分程度、
京都駅から近い距離にあり、皇室との関わりが深いお寺です。真言宗泉涌寺派の総本山となります。
日本最大の涅槃図や舎利殿天井の鳴き龍などがあり、また世界一美しいと言われる楊貴妃観音像もあって、見どころ満載のお寺です。
真言宗泉涌寺総本山の寺院。
本尊は、釈迦如来、阿弥陀如来、弥勒如来の三世仏。
伝承によれば、856年、左大臣藤原緒嗣氏が自らの山荘に神修上人を開山として創設。当初は法輪寺と称し、のちに仙遊寺と改めたということです。
別の伝承では、824~834年、空海が草創した法輪寺が起源であり、855年、藤原緒嗣によって再建され、仙遊寺と改められたということです。
さらに、空海による草創時代807年とする伝承もあり、この寺院がのちの今熊野観音寺となったともいわれています。
松戸の武術師範より
京阪電鉄、JR東福寺駅が最寄の京都東山区にあるお寺。
皇室ゆかりの寺院として知られていて、皇室の陵墓や尊牌が数多くあrimasu
。そのため、非公開の場所も多くあるお寺。
秋には、御座所の庭園では素晴らしい紅葉が見られるので、機会あれば行くことをオススメします。
京都のお寺です。東福寺駅から徒歩20分ほどのところにあります。美しい坂道を降りると本堂があります。左手の楊貴妃観音も素晴らしいし、宝物殿も見応えがあります!京都ではここは外せないと思います。定期的に行こうと思います。

皇室との関係が深いお寺さん
- 投稿日
京阪電車の東福寺駅から歩いて10分ほどのところにあります。
真言宗泉涌寺の総本山で、皇室との関係が深く“御寺(みてら)”とも呼ばれています。
境内は大変広くて、本堂や仏殿、舎利殿などの伽藍や霊明殿、御座所などの皇室ゆかりの建物が立っています。後堀河天皇、四条天皇の募陵があります。
みどり豊な自然溢れる境内は散策するのにいいところです。
実は、ある宗教団体で三聖地巡拝というのがあって、伊勢神宮と橿原神宮とこの泉涌寺とを参拝したことがあります。ここは天皇家とゆかりのあるお寺です。天皇のお墓が数多くあるようです。今はそこに入っていなくて、あまり行かなくなりましたが、近くを通るとその時のことが思い出されます。
京都にある泉涌寺。
バスで行くとバス停から登り坂を結構歩くので、車でくる事をお勧めします。タクシーだとワンメーターでバス停から行けます。
ここは楊貴妃が祀られて良縁の神様としても有名です。
石田純一さんもここに来られて奥様と出逢い再婚されたと仰ってました。1度足を運んでみては如何ですか?
センニュウジ
- 投稿日
- 予算
- ¥500
京都市東山区に有るお寺です。 世界三大美女の一人、楊貴妃が亡くなった時に、玄宗皇帝が作らせたと言われる「楊貴妃観音像」が祀られています。 まさに女性の憧れですね! 美や健康を願う人々から親しまれていて、楊貴妃に因んだ「美人祈願御守り」や「可愛い人形の御守り」(各500円)等のグッズも有りますよ。 絶世の美女に逢いに来ませんか?
泉涌寺は京都駅から車で十分ほどの場所にあります。
しかし、十分とは言っても、なかなかの山奥にあります。
ぽつんと離れているせいでしょうか、
訪れた時は、観光客もまばらにしかいませんでした。
泉涌寺の一番の見所は、
やはり何といっても楊貴妃観音と呼ばれる観音像。
ほの暗いお堂の中に、浮かび上がる観音様は、
思わず息を呑み、言葉を忘れる・・・
そんな神秘的な美しさでした。
静かな山奥の御寺に密やかにいらっしゃるのがふさわしい
そんな観音様でした。
泉涌寺は楊貴妃観音のことしか知らずに訪れたのですが、
仏殿のほうにお参りすると、
ご本尊は運慶作ということで、びっくりしました。
狩野探幽の龍の絵もありました。
皇室との縁も深い、由緒正しき御寺なのですね。
山奥にあるので、紅葉の季節などが一番美しいかもしれません。