天明元年（１７８１年）、「いづう」は初代いづみや卯兵衛により創業。
花街と京の町衆の皆様に御贔屓にして戴き、鯖姿寿司を名物にした京寿司専門店として暖簾を掲げてまいりました。
京の食文化と花街の美意識を纏う鯖姿寿司で、伝統と洗練をお楽しみください。
営業時間
- 本日の営業状況
- 11:00〜22:00
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00~21:00 | 休 | |||||||
| 11:00~22:00 | 休 |
- 営業時間補足
- 11:00 ～22:00（提供時間～21:30） 日曜・祝日は～21:00（提供時間～20:30）
- 定休日補足
- 火曜日休（祝日・祭事などの際は営業）
口コミ
京都に来てやりたかたことの一つ。鯖寿司食べ比べ♪
前に のれん分けした店の御主人が「本家への礼儀として 本家より高い値段は付けられない」と話してたテレビを見たので、高価なことは想定済み♪
敷居が高いのでは？と 恐る恐る訪問。
あれ？普通の入口( ´艸｀)＆普通の接客( ´艸｀)
居酒屋さんっぽいとこと老舗の風格と足して２で割ったような？
予約してたので さくっとお持ち帰り♪ 全く緊張しませんでした！
地元の人から「寒い時期がいいよ」と聞いていたので、待った甲斐がありました。脂が飲めそう♪とろ～り鯖が完熟♪寿司飯の具合も好みでした。
お弟子さん達から尊敬され続ける理由がわかりました。味も歴史も別格です♪
どこが１番♪とは言えないけれど、どこも美味しい♪しいていえば上品さ別格♪
京都で鯖ずしと言えば真っ先に名前が挙がるのがこのいづうではなかろうか。創業天明元年と言うのにも驚くが、ここを訪れる客の数にも驚かされる。場所柄暖簾をくぐるのに勇気が要るが、お持ち帰りの鯖寿司を電話予約しておくと気軽に利用できる。もちろん店内で食べることも可。
祇園に行ったら必ずいづうの鯖鮨を食べに行きます。いづうの鯖鮨は格段の差があります。味付けも程よく昆布の巻き加減 鯖のしっとり間が格別です。私が訪れたきっかけは
菊乃井の村田さんのお勧めがあったからです。
本当の鯖鮨が食べられます。
写真
- 投稿者
- りゅう
- 投稿日
概要
店舗名
イヅウ
いづうジャンル
電話番号
住所
京都府京都市東山区八坂新地清本町３６７
アクセス
営業時間
- 営業時間／定休日
-
月
- 11:00~22:00
-
火定休日
-
水
- 11:00~22:00
-
木
- 11:00~22:00
-
金
- 11:00~22:00
-
土
- 11:00~22:00
-
日
- 11:00~21:00
-
祝
- 11:00~21:00
-
- 営業時間補足
- 11:00 ～22:00（提供時間～21:30） 日曜・祝日は～21:00（提供時間～20:30）
- 定休日補足
- 火曜日休（祝日・祭事などの際は営業）
- 公開日
- 最終更新日
