席・設備・特徴・許認可番号
・特徴：陶磁器や、考古資料、絵画、民俗資料など、朝鮮半島の美術工芸品1700点を収蔵する韓国・朝鮮の専門美術館である。収蔵品である朝鮮の美術品はすべて日本で収集されたものである。
・展覧会：年2回のテーマに沿った展示替えがある。
営業時間
- 本日の営業状況
- 10:00〜17:00
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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| 10:00~17:00 | 休 |
- 営業時間補足
- 入館は16:30まで
- 定休日補足
- 水曜祝日の場合は開館し翌日開館、展示替え期間・年末年始は休館 ※当日の開館情報は公式ホームページをご覧ください
口コミ
高麗美術館の館蔵品はすべて朝鮮の考古美術品です。
考古学・美術史・技術史・民俗学などの立場から調査研究されている方々の土台となる研究所であり美術館です。
創設者の鄭詔文氏の想い。「すべての来館者が、祖国の歴史と文化を正しく理解して欲しい」という、単なる鑑賞で終わらせたくないという想いが伝わる美術館でした。
高麗美術館には、すばらしい朝鮮半島からもたらされたとてもすばらしい美術品が展示されていました。私が行った時には、高麗の青磁の壺とか朝鮮の昔のレトロ感のある家具や道具の類、仏教関連の美術品などが展示されていました。
写真
概要
店舗名
コウライビジユツカン
高麗美術館ジャンル
電話番号
住所
京都府京都市北区紫竹上ノ岸町１５
アクセス
営業時間
- 営業時間／定休日
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月
- 10:00~17:00
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火
- 10:00~17:00
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水定休日
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木
- 10:00~17:00
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金
- 10:00~17:00
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土
- 10:00~17:00
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日
- 10:00~17:00
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祝
- 10:00~17:00
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- 営業時間補足
- 入館は16:30まで
- 定休日補足
- 水曜祝日の場合は開館し翌日開館、展示替え期間・年末年始は休館 ※当日の開館情報は公式ホームページをご覧ください
駐車場
駐車場あり
（無料）
- 駐車場補足
- 3台まで
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