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玉の輿に乗ると言う表現がありますが、その語源がこの神社にあるそうです
一介の町娘であった人が5大将軍綱吉の生母となったことから玉の輿の言葉が生まれたとされています、小生は神社との関連性が今一つわかっていません さらに調べてみたです、
参考資料:京都市が設置した駒札
主祭神は、大己貴命、事代主命、奇稲田姫命。
平安遷都後には、しばしば疫病や災厄が起こり、994年に都で大規模な疫病が流行ったため、民衆主導で「紫野御霊会」が行われました。
1001年にも疫病が流行したことから、朝廷は、厄神を船岡山から移し、疫神を祀った神殿、玉垣、神輿を造らせ、今宮神社と名付けました。
明治初年に郷社、1881年に府社に列せられました。
松戸の武術師範より
京都三大奇祭の一つ、やすらい祭りのある神社。
その傘に入れば、その年は無病息災だと言われています。
一度だけ入ることが出来ました。
大きくはないですが、綺麗な神社で、あぶり餅もすぐ横にあるのでおすすめです。
ちなみに、あとの二つは、鞍馬の火祭り、広隆寺の牛祭りだそうですよ。
無病息災をを祈願する神社で有名です。とても鮮やかできれいな鳥居が出迎えてくれます。京都で神社もたくさん周りましたが、特にきれいだと思います。
中には、持ち上げてみて、軽ければ願いが叶うという石があるので、ぜひ試してみてください。
子供の七五三にお世話になりました。
子供は着物を来ていくお宮さんだと思ってるみたいです( ̄▽ ̄)
参道にある炙り餅屋さんで一服して帰ります!
あぶり餅を食べに行くわけですけど、それだけでなく必ずコチラには寄らせてもらいます。季節ごとに色々なお祭り行事もあり、毎回チェックして行ったりしています。
やすらい祭りは必見です!
あぶり餅が食べたいと思い立って参拝しましたが、今宮神社で餅を売っているわけではなく、参道のお店で売っていました。こちらの神社は大きな境内ではなく、境内は自由に入れます。「おもかる石」別名阿保賢さんという石があり、撫でると軽くなり叩くと重くなるという石がありましたが、撫でて拝んで写真を撮るだけにしたので、本当に叩いてどうなるかわかりません。叩くとばちがあたるような気がしてやめました。
神社で購入した由緒略記によると、今宮神社の敷地にはすでに平安遷都前から社が建っていたそうなので、霊験あらたかな神社ではないかと思います。