口コミ
イノシシ年には特にご利益があり、腰痛に効力があると言われます。その昔、弓削道鏡のたくらみから国を守ったとされる和気清麻呂とその姉和気広虫を祭神とする神社です。近くには禁門の変の銃痕が見られる蛤御門もあり、周辺には観光地もたくさんあります。
いのっ、いのっ・猪でとことん推しています。
生々しいのから、アニメチックのものまで幅広く~~いのししです。
鬼滅の刃の、伊之助とかもたくさんあり、ほっこりほっこりです。
こじんまりとした展示場とか、無料でこのボリュームの見所たくさんの
この神社は、自信をもって参拝をおすすめします。
御苑に行って、ここに来ないのはもったいないと思います。
こちらの神社は丸太町駅から少し離れたところにある足腰を守ってくれるご利益のある神社です。駐車場が少ししかないので、そこに停めれればラッキーです。近くにコインパーキングがあるのでそちらも近いのでいいと思います。足腰の神社だけあって、スポーツをされてるような格好の人、車椅子の方、また外国の方も多くこられていました。狛犬ではなく、狛イノシシがいた事もとても印象的でした。
こちらの神社は丸太町駅が最寄りになります。足腰の痛みを和らげてくれるという言い伝えがあり、日曜日に参拝しにいったのですが、たくさんの方が来られていました。そんなに広くないので、少しの時間で回れます。変わっているのが狛犬ではなく、今年の干支の狛いのししが建てられていたのがびっくりしました。
京都御所の蛤御門の西にある神社で、烏丸通りに面しています。
この神社は和気清麻呂公を祀っている神社なのですが、
足腰を守る神社としてもよく知られています。
言い伝えではその清麻呂公の足の痛みを救ったのが猪ということで、
境内にはいたる所に猪が飾られていて、狛犬ならぬ狛猪までが
神社をしっかりと守っています。
普段は足腰を丈夫にしたい方やスポーツ選手などが参拝に来られるのですが、
今年は猪年ということで、初詣は人が押し寄せて
境内はとんでもないことになっていました。
本殿参拝まで人の列がすごい状態でとてもたどり着ける雰囲気ではなかったので
境内の清麻呂公や猪の像に手を合わせていきました。
今年の干支に因む神社として、京都の熱いスポットとなっているようです。

和気清麻呂公をお祀りする“いのしし神社”
- 投稿日
平安京の建都に貢献された和気清麻呂公をお祀りしている古社で、地下鉄丸太町駅から北に6分ほど歩いたところに鎮座されています。境内には清麻呂公が猪に助けられたという伝説から、たくさんの猪の像が置かれており、狛犬も猪になっています。猪に助けられた清麻呂公の衰えた足が回復したと言う故事から、足の病気・怪我の回復にご利益があるとされ信仰されています。
11月1日「亥子祭」お餅がふるまわれます♪
- 投稿日
平安時代の和気清麿呂とその姉、広虫を祀った神社で、清麿呂の難を救ったイノシシにちなみ、狛イノシシや猪のコレクションがあります。
また、猪に救われた清麿呂の足萎えが治ったという言い伝えから、足腰の病気・けがの回復の御利益があるといわれています。
朝早く(5時頃?)、「朝起き会」がこの神社で行われているようです。
入ったところ左側にはコーヒーを飲むお休み所もあります。(確か300円だったと記憶。)
11月1日は「亥子祭」で平安朝の古儀を再現した行事が行われます。(見学無料。)
亥子祭では亥子餅がつかれ、参拝者にもお餅が振る舞われますよ♪
地下鉄下車からちょっと歩かないといけません。
駐車場は神社北側の外周辺にあり、かなり置けます。
京都市営地下鉄丸太駅の北へ徒歩7〜8分ほど、京都御所の西にある足腰守護の神社です。足腰の病気、怪我の早期回復や緩和を祈願に行く人が多いようです。本殿右側には足萎難儀回復の碑があり足形の石にのったり碑をさすって祈願します。足守のお守りも色々売っていました。
http://www.gooujinja.or.jp/
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 丸太町駅(京都市営) から650m (徒歩9分)
- 今出川駅 から880m (徒歩11分)
- バス停
- 烏丸下長者町から64m (徒歩1分)