口コミ
参考史料*京都市が現地に建てた駒札
一般的に苔寺と呼ばれています、山門を入った参道両側から奥の庭園ほぼ全面がほぼ120種類と言われている苔で覆われており史跡、特別名勝に指定されている、苔は少しでも足で踏んづけたりするとその部分が痛みますので管理はすごい手間がかかると思います 西芳寺は庭園のみの参観不可、本堂での宗教行事を行うことが参観条件です 書写は宗教行事 必ず往復ハガキで事前申し込みが必要です
言わずと知れた苔寺です。
- 投稿日
関西出身のもうかなりお年の方に聞くと、苔寺に限らず京都の多くの寺院は予約も不要で簡単に拝観できたそうですが、今は往復はがきで予約をし、3,000円の拝観料を払う必要があります。素敵な庭だけを拝観すればいいというか方にはかなり高いように思いますが、写経を納めることも含まれていますし、保存維持を考えればこれも仕方なのないことなんでしょうか。
予約ができたので苔寺を拝観しました。写経を体験して、庭を散策します。目に飛び込んでくる一面の緑の苔に感動しました。静かで心が落ち着く場所でした。近くで見てみると苔の1つ1つに生命力があり、自然のパワーをもらったような気持ちになりました。

苔寺と呼ばれています
- 投稿日
苔で覆われた庭が有名なお寺さんで、別名、“苔寺”と呼ばれています。
拝観は、完全予約制で、希望日の一週間前までに往復葉書で申し込む必要があります。
本堂で写経を行った後、庭を拝見しました。庭は、心字池を中心とする回遊式の庭と、一段高いところにある枯山水の庭があって、100種以上と言われる苔に覆われていて、それは見事な光景でした。
ここのお寺は苔に覆われた珍しいとこです。
約120種の苔が境内を覆い緑の絨毯を敷きつめたような美しさから苔寺とも呼ばれてます。
庭園は上下2段構え
上の枯山水と下は池泉回遊式で黄金池は「心」の字を描いている。
そも別名通り、お庭全体が苔に覆われてる珍しいお寺です。
あまり有名ではありませんが行ってみる価値はあります。
こちらは事前に往復はがきにて1週間前までに申し込みが
必要で当日いきなり行っても入る事ができないので注意してくださいね。
別名『苔寺』というほど苔むした景色が素晴らしく
京都を感じる事ができます。
冥加料が3000円と結構お高めですが
世界遺産ということもありますし、一度は行ってみてほしいですね。
申し込みが面倒な方でも
お散歩コースで中を少し見る事ができますよ。