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京都駅から徒歩10分(770m)
京都にある真宗興正派の本山です。 親鸞が1212年に京都の山科に一宇を草創したことが起こりとなります。 度重なる移転にも本願寺と歩調を合わせ、1591年に西本願寺の南隣に移っています。 京都の歴史ある古刹で見応え充分です。
以前、サークルできました。このお寺の境内で能が披露され、その境内でバザーをさせていただきました。たくさんの人が来ていただき、すべて完売しました。その収益金は寄付させていただきました。打ち合わせで会館の方にもおじゃましましたが、とても親切に応対していただきました。近くにいくとその時のことが思い出されます。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
JR京都駅北西の七条堀川通の角に鎮座されています。真宗興正派の本山で、文明年間(1469-87年)に佛光寺の14世経豪が本願寺8世の蓮如に帰依し、佛光寺を弟に譲り、名を蓮教と改め、山科に一宇を建立したのが起こりとされています。佛光寺の旧称によって興正寺(興隆正法寺)と称しました。その後、石山本願寺とともに寺地を移転し、1591年(天正19年)現在地に移つりました。明治35年、火災により本堂その他ほとんどを消失、10年後に今の御影堂・阿弥陀堂が再建されました。西本願寺に南接する寺院ですが、塀が同じようにつながっていて一見同じ寺のように見えます。境内南に興正会館があり、一般の人も低料金で利用できる宿坊があります。
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