京菓子司末富
私共は全員で最高のおもてなしが出来ますよう
商品に対する厳しい目、 お客様へのサービスなど常に質の向上に努めております。
原点である「夢と楽しさの世界」へ常にお客様をご案内できますことを目指してお菓子作りに励んでおります。
口コミ
京都の菓子店は老舗ぞろい。どちらも甲乙つけがたい( ´艸`)
こちらのおすすめは 春なら 桜の花と夜空を映した工芸羊羹。
夏なら竹筒に入った水羊羹。
秋冬なら善哉とか煎餅類...
いつ何を食べてもおいしい。芸舞妓さんが 八朔などに「そ」として使うのも納得。
京都といえば歴史ある和菓子の名店が数多くあり、昔からの味を守り続けているお店がたくさんあります。こちらのお店もそのうちの一軒です。下京区にあるこちらの和菓子店「末富」さんは、五条の駅から歩いて5分ほどのところにある白壁と瓦屋根に格子戸が和モダンな立派なお店です。
お団子など生菓子もすばらしいですが、かわいらいい可憐なお干菓子が私は好きです。
季節ごとの季節感を表現したお干菓子がでるのも楽しみで、箱や包み紙も美しくて素敵なので、手土産にもよろこばれる一品になります。
夏のころには、竹筒に入った水ようかんがでます。これが、ひとつ楽しみでもあります。
ただ歴史を守り続けているだけでは、なく、新しい感覚を取り入れたすてきなお品がそろっているお店です。
善哉が美味しい
- 投稿日
京都市下京区にある、和菓子店です。
落ち着いた雰囲気のお店で、いただいた、缶入りの善哉(240g、787円だったと思います。)は、小豆本来の味わいと、品の良い甘みが感じられる美味しい一品でした。
また、うすべに(12枚入り、1575円ほどだったと思います。)は、薄い麩焼きの間に程よい甘味を添えた梅肉を挟んだもので、上品な甘さがある美味しいお菓子でした。
その他、きんとんや、野菜煎餅などの商品がありました。
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概要
店舗名
スエトミ
末富ジャンル
電話番号
住所
アクセス
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