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★ 予約なしでご来院OK! ★
1・2ヶ所の部位を集中的に施療します。
【 施療時間 】 30分 ~ 40分
【 来院目安 】 週2 ~ 3回
【 1回目 】 2000円
【 2回目以降~ 】 480円~
【部位追加・1部位】 +200円
【 施療例 】
頭痛・めまい・腰痛・狭窄症・こむら返り・肩こり・五十肩
捻挫骨折・脱臼・頚椎症・しびれ・ヘルニア
【 施療内容 】
《特殊施療器2種》+《手技》+《リハビリ・施療計画》
※ 1、2ケ所の部位を中心に予防・機能回復・日常生活の不便の回復
※ 保険適用について
原因のわかる症状に対応(いつ・どこで・どうして等)
症状により保険適用外となる場合がありますが 施療費に変わりはありません
※ 子供受給者証 使用可
もし交通事故に遭われてしまったら…
① 【 警察と保険会社へ連絡 】 小さな事故でも連絡をして下さい。
② 【 受診 】 事故直後は興奮している為 その時は大した事がないと思っても翌日 症状が
でる場合が多く見られます。後遺症を残さない為にも早めに受診して下さい。
その際 警察署に提出する書類等は発行させて頂きます。
③ 【 通院 】 事故現場から救急車で運ばれた場合などでも通院先は患者様が決められます。
又 通院中の保険会社との話し合いも当院が行いますので 任せて頂ければ大丈夫です。
不意打ちでの衝撃は色々な場所に症状が出てもおかしくありません。早めの対応が
後遺症を残さない事につながります。すぐにご相談下さい。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
首の疾患だけでも頚椎症・椎間板症・ヘルニア・筋緊張性靭帯骨化など多くの疾患があります。
頭の重みが直接負担として加わる分、炎症や変形などが起こりやすい部位です。
また、血管・神経・リンパ節など近くに多く存在するので シビレや血流障害など合併して起こりやすいのが特徴です。
☆首の疼痛の対処法☆
動かすと疼痛がある場合は、入浴後 保冷剤等で冷やして下さい。
動きに制限がある場合は、ゆっくり動かせる方向へ2,3回動かしてみて下さい。
可動域が広がります。
★アオイでは…★
急な疼痛には沈痛をかけるHi‐voltage(ハイボルテージ)・可動域を広げる超音波を使い
施療していきます。
原因である首のズレには矯正を、関連する背中・肩甲骨周囲にはストレッチを行い
頭位の重さでの首の負担を和らげます。
事務仕事・長時間のデスクワークの方に多く見られます。同じ姿勢を取り続けるなど
頭や腕を支える筋肉の緊張により硬くなり、血のめぐりが悪くなります。
血行不良により酸素や栄養分が末端まで届かず、更に筋肉が硬くなり、ますますコリを
感じるようになります。
肩がコルと頭と関係の深い筋肉が硬くなってしまい、頭に血が流れにくくなる事が
頭痛・目まいの原因です。
☆肩こりの対処法☆
単にもみほぐすと損傷している部位を傷つけてしまう可能性がある為
首をまわす・前後に伸ばすストレッチの方が効果的です。
☆肩こりには温シップ?冷シップ?☆
慢性の場合は温める・急性で炎症のあるものは冷やして下さい。
一般的な肩こりは血行不良が原因の事が多いので温めて血行をよくし、筋肉を柔らかく
してあげる事が大切です。
急激に肩を使ったため肩に炎症をおこしている急性の肩こりは炎症が治まるまで冷やして
下さい。
★アオイでは…★
症状を緩和させるだけではなく原因を探します。
姿勢・頭位の重さ・腕の重さ・肩甲骨の動きなど原因は様々です。
その症状な合わせて施療していきます。
五十肩と肩こりは別もので、五十肩は肩関節の周囲の炎症が原因で起こり、肩こりは首〜肩の
筋肉の疲労が原因で起こる疾患です。
五十肩の症状は肩の酷使によって炎症や損傷が起こります。
「肩から腕にかけての疼痛(炎症)」と「腕の動きが制限されること」です。
☆五十肩の対処法☆
五十肩は関節の拘縮、靭帯・筋肉の短縮により可動域に制限が起こる為
疼痛が出ても動かさないと症状は治まりません。ゆっく伸ばすように動かしましょう。
★アオイでは…★
可動域を広げる為 超音波で靭帯・筋肉を緩めていきます。
肩は筋肉が豊富なので、疼痛の方向により固まっている筋肉は違います。
固まっている筋肉に合わせてストレッチをしていきます。
日常生活の些細な動作で負傷する可能性があります。その中で急な腰の疼痛をぎっくり腰と
呼びます。
『無理な姿勢・運動不足・全身の疲れ』等が原因になります。症状が治まっても、引き金と
なる原因を治さないと『くせになる』と言いますが、繰り返す場合があります。
特に『正しい姿勢』が重要になるので、もう一度日々の生活の姿勢に注意してみましょう。
☆ぎっくり腰になってしまったら☆
まず『安静』と『冷却(炎症を抑える)』です。無理な動きをせず、楽な姿勢を探し安静に
しましょう。
炎症のピークは3日間なので、2日〜3日は安静に!
その際、保冷剤などで冷やす(10分)事を忘れずに!
どうしても動かなければいけない時は、腰のサポーター等で保護すると症状が和らぐ事が
あります。
温めたり、揉んだり、ストレッチは炎症が治まってからにしましょう。
☆腰痛の対処法法☆
炎症が治まり、動けるようになったら ゆっくり腰を反らしてストレッチをしましょう。
関節の間が広がり負担のかかった筋肉の圧力が和らぎ可動域が上がります。
★アオイでは…★
*負傷後 迅速な処置が必要です。もし動けない場合は 往診致しますのでお電話下さい。
*疼痛をすぐに止める機器(ハイボルテージ)・腫れ・炎症を抑える超音波を使い
急性期の症状に対応します。
*3日間で強い炎症・疼痛は治まります。その後、同じように負傷しない為、ストレッチ
矯正等で負担のかかる部位を施療していきます。
繰り返しの動作により 腱鞘の炎症が生じます。
ときには腱鞘が肥厚して、ギシギシ音・弾発現象を起こします。
炎症が増えると疼痛の範囲が増すため、しっかり冷やして下さい。
疼痛のある動きはなるべく控えて安静に!
☆テニス肘・腱鞘炎 の対処法☆
炎症を起こしているので保冷剤で10分冷やして下さい。繰り返しによる外力で疼痛が
出るのでなるべく使用しなことが必要です。また 入浴時ゆっくり疼痛のある方向に
伸ばすとストレッチが出来ます。
★アオイでは…★
腫れを超音波で取り 沈痛効果のあるハイボルテージを使います。
また 炎症により周囲の筋肉・靭帯は固まる為 可動域が狭くなるので、ストレッチ・手技で
柔軟性をつけます。
使えば使うだけ損傷する疾患の為 なるべく来院を増やして頂くと早く症状は緩和します。
症例として靭帯損傷・半月板損傷・周囲の筋群損傷・関節炎・変形性など様々な原因で疼痛
が発生します。
仕事・生活のほとんどを立ち姿勢か歩く事での時間が多い為、体重の3倍の負担が関節に
かかる形になる為、負傷しやすい部位になります。
☆膝痛の対処法☆
疼痛・炎症のある部分はしっかり冷やして下さい。
靭帯を負傷している場合は方向転換で負傷しやすいのでウォーキングは注意です。
疼痛の強い時は足の指や足首を動かすと症状が緩和される事もあります。
★アオイでは…★
まずは原因を見つけます。
損傷している部位が靭帯・関節・筋肉で施療法も変わります。
損傷部位の疼痛を沈痛効果のある機器(ハイボルテージ)で、滑液をだしやすくする為
超音波で施療し、沈痛と共に動かしやすく可動域を広げます。
又 インソールを入れて衝撃を逃すのも効果的です。
足の捻挫と言うと聞きなれた言葉なので簡単に取りがちですが靭帯損傷だと思って下さい。
足の靭帯は左右で7本もあり、どの部分で損傷しているかなど自己判断が難しい場所です。
職場はフローリング、外はアスファルトなど地面は固く衝撃を受けやすく、その衝撃が
腰や膝の疼痛の原因となるケースが多い為、放置しないで下さい。
外反母趾は同時に偏平足を合併している場合が多く、床など地面からの衝撃から逃げにくい
足となり様々な負傷の原因となります。
☆捻挫の対処法☆
まずは15分保冷剤で冷やし仰向けになり心臓より足を上げて安静にして下さい。
飲酒・入浴は炎症が強くなり腫れが強くなるので控えて下さい。
☆外反母趾☆
5本指ソックスなど足の指が内側に入らない様にする事が大切です。
同時に偏平足も合併しやすいのでインソールで衝撃を和らげる事も大切です。
★アオイでは…★
《 捻挫 》腫れを超音波で取り、テーピング・包帯でしっかり固定します。
早期受診が「くせ」にならない為には必要です。疼痛は3日・1週間と段階をへて
治まりますが靭帯損傷なので1か月は違和感も含め症状が出やすいです。
《 外反母趾 》テーピング・矯正で母趾が内側に入らない様に、又 偏平足予防の為
足底筋のトレーニングで症状を緩和します。