営業時間
- 本日の営業状況
- 10:30〜17:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:30~17:00 | 休 |
- 営業時間補足
- 10:00〜17:00 (無くなり次第終了)
- 定休日補足
- 無休
口コミ
静岡のわさび漬けは一味違います。老舗が多い中でも、ここ元祖 田尻家総本家さん(これが本当の正しい名称です。静岡では当たり前の空気の様に常識です。田尻屋←これは大いにだいだいおおおお大間違い。田尻家←これが正しい。間違っていると、とても恥ずかしい事で、静岡の方は心優しい方が多いので目の前では何も言いませんが、後で思いっきり馬鹿にされます。)のわさび漬けは、老舗中の老舗です。似たような名前のお店が出る程、人気店です。間違って似たような名前のお店の方を買うと、食べてみてガッカリする事でしょう。観光客向けではなく、地元静岡人のソウルフードの一つです。食べるとわかります。やっぱりわさび漬けは田尻家さんだねということになります。田尻家さんのわさび漬けはわさび自体が良いもの厳選して使用してます。歯応えが残っていて、わさび本来の味わいを残してます。より自然食な感じなのです。酒粕麹は創業以来の伝統といって程の古き良き時代のものを使用している。絶妙なバランスと配合によっておそらく戦国時代?辺りから食されているわさびと江戸時代辺りに今のスタイルとなったわさび漬けの完成形を今に伝えている。一度食べると病みつきの如く、無性に食べたくなるのです。どこか懐かしい味。おススメは御茶漬。静岡茶とわさび漬けと御飯(出来れば玄米ご飯)の相性はジグソーパズルを合わせたかのようにぴたりと符合するのです。お試しあれ。樽入りとパック入りと缶入りの3種類ありますが、樽入りがおススメ。

わさび漬を考案した老舗です。
- 投稿日
静岡名物は数々あれど、最も有名なものの一つに山葵があります。
この茎、葉の部分を酒粕でつけたものが「わさび漬け」。
このわさび漬けを考えたのが240年前の田尻屋利助。そうですこの店が元祖なのです。そして、旨さも一番、酒の肴やご飯の友、変わった食べ方では、長芋ディップもいけます。
ここでは、昔ながらの製法を守っているため大量生産ができず、店先で買うことができればよほどのラッキです。このため、予約販売(通販でない)のがポイントです。
主で1パケージ:600〜1500¥です。
口コミ投稿で最大65ポイント獲得できます
写真
写真投稿で最大35ポイント獲得できます。
概要
店舗名
ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
-
月定休日
-
火
- 10:30~17:00
-
水
- 10:30~17:00
-
木
- 10:30~17:00
-
金
- 10:30~17:00
-
土
- 10:30~17:00
-
日
- 10:30~17:00
-
祝
- 10:30~17:00
-
- 営業時間補足
- 10:00〜17:00 (無くなり次第終了)
- 定休日補足
- 無休
- 公開日
- 最終更新日