「なくなると困る」の声にお応えしたい
はじめまして。
「松戸はちがさき鍼灸整骨院 Plus+e」で皆さまをお迎えしている加藤なおきです。
松戸国際高校に通っていたので、同級生がこのあたりに住んでいたり、通学で通った思い出もあって、私にとって懐かしい場所です。
8年前に独立して南流山でかとう治療室で施術にあたっていますが、実は10年前にはちがさき鍼灸整骨院で働いてお世話になっていました。
1年も経たず東京の整骨院の立ち上げにかかわるために異動となり、そのまま自分も独立して疎遠になっていたのですが、
前院長が急病になってしまったことがきっかけなのと、この町にここがなくなったら困る方がたくさんいるというのを聞いて、「今の私なら何かできることがあるんじゃないか」と、引き継ぐことにいたしました。
久しぶりの八ヶ崎の土地で地域の皆さまの暮らしに関わらせていただけることに感謝します。
10年前の私とは違うのは、身体のことはもちろん、気持ちの面にも寄り添えるような勉強と経験を積んできました。
どんなお悩みでも、まずは「話しても大丈夫」と思ってもらえるように心がけています。
施術では、力まかせではなく、お一人おひとりの体に合わせたやさしい手技や道具を使ったケアを行っています。
「なんとなく不調だけど、どこに相談していいかわからない」
そんな方にも気軽に足を運んでいただけるよう、わかりやすい説明と安心感を大切にしています。
また、自分自身も自然や体のしくみに興味があり、さまざまな学びを続けています。
体の声に耳をすませながら、日々のケアに役立つヒントも一緒に見つけていけたらと思っています。
「ここに来てよかった」と思っていただけるよう、丁寧に対応させていただきます。
