私が二十歳になって1か月で、父が死んだ。肝臓がんだった。西洋医学の医師も鍼灸の先生も漢方薬の薬剤師の先生にもとてもよくしていただいたが、だめだった。とても悲しく、とてもつらかった。
医療も鍼灸も漢方薬も進化し続けるだろう、なんであんなにもやったのにだめだったのか、これだけでは何かが足りないのだ・・。父は引退したらあんま(導引)とか自彊術の先生を開業するといっていた。祖父が結核で死んだのでそれに対する父の幼い心の決定だったのだと。そういうことだったので我々兄弟は幼い時から、体の施術に親しんできた、我々あがつまの兄弟は実キャリアは50年を超える。
早くに父を失うのは2重につらい、悲しみに経済力が加わるからだ。世間の人に私のような思いをしてほしくないから、私も父の後に続いた。若かったから怒りもあったと思う。何かが足されれば癌は治るはずだと。
母は子宮体癌だった、延命はできたが助けられなかった(父よりも母のほうがつらかった 泣き)。一緒に仕事していた方の肺がんも延命はできたが治せなかった。友達が長野から電話してきた、大腸がんの末期だと・・・。ダメもとでチャレンジできる相手じゃないとガン施術は行えない。54歳だった友人は、治し切り今では70歳にもなろうという、医療を併用。
みんな悲しみを知らないから、経済を選ぶ、だとすると国家免許ではないので一番不安定な整体分野が最も能力が足りていないはず。それに世間の人の明らかな差別もある。
私は公立で日本で4番の偏差値74の高校を卒業している。やりだせばだれにも負けない学力に自信がある。私の導引は詐欺でもなく悪ふざけではなく理屈で考えられた医療の革新と考えてほしい、実績もある。
私が守りたいのは最終的には家族の笑顔。
家族が欠けることはつらいことを、かける前に知ってほしい、むりなのか?