2025年イェール大学医学部でコロナワクチンの接種者に免疫異常が発生して、具体的にヘルペス6の再活性を警告しました。え~?警告ですか?。2025年9月に日本の国立感染症研究所も同様の免疫異常を確認したと報告。
ヘルペス6はうつ病に関係すること。二つ目はがんに関係する(ガンへの関係はまたの機会で)。うつ病を引き起こす道筋:ヘルペス6は嗅覚をつかさどる「嗅球」に潜伏して嗅球の神経細胞を破壊します。この嗅球は脳への侵入を防ぐ免疫器官ともいえる機能も担っていますので、この嗅球が壊れるとヘルペス6がどっと脳内に侵入して増殖を始め炎症を引き起こしてしまいます。
これがうつ病を引き起こしていると考えられています。怒りっぽくなった人、ぼやっとしてしまった人、これが原因かもしれません。今は何ともない人は元気を高めましょう。うつはとってもつらい病気です。脳に効く薬はあまりありません。脳の免疫細胞のグリア細胞を活性化できれば良いのだろう。
また、ヘルペス6が侵入する案内役に唾液腺にいる常在ウィルスのヒトパピローマウィルスが再燃して関係しているという情報もあります。ストレスは自律神経に作用して免疫を下げます、逆に抵抗力は上げます。
ストレスばかりはだめで、ストレス・リラックス・ストレス・リラックス~抵抗力~免疫力~抵抗力~免疫力~みたいになるのがいいわけです。ヘルペス~常在ウィルスの再活性なので免疫が高ければ大丈夫とイェール大学は言っています。体の感染防御は「抵抗力」と「免疫力」の二つがあるわけですが、リラックスばかりもダメで、これもまたの機会に説明します。
具体的に、さてどうやって上げたらよいのか?、免疫状態の良い人が健康法として行う方法で下がった人も回復するのか?=下がってしまった人がまだ下がっていない人と同じ方法論でよいのか?=下がって上がってこない人はどうしたらよいのか?20年もすればよい薬や良い方法が医療機関で受けられるようになると思います。でも実際はそれまで待てないんです。
※ヒトパピローマウィルスは1~2年で排除されるから安全?検出検査限界以下になっても唾液腺で持続感染しているらしく、そもそもかからないようにするため子供たちに子宮頸がんワクチンを(男性にも)打つということらしいのです。