お風呂は毎日使い続けるからこそ耐久性のあるものではなければいけません。
ユニットバス自体の製品そのものの品質とクオリティもさることながら、一番重要なことは施工の技術なのです。
ユニットバスの施工が悪いと最初のうちは気づかなくても、半年も経過するうちに、隙間があいたり、水がもれたりと様々な問題が出てきます。又、日本は高齢化社会に向かってよりバリアフリーな浴室の需要が高まってきています。このような施工は多数の実績と経験のあるイセ住設にお任せください。
イセ住設機器は、創業30年以上地元宮原でやってきた確かな信頼と実績があります。是非、お風呂まわりのご相談の際はご連絡ください。