招き猫・美術館ｉｎ尾道

ノスタルジックな観光地尾道は坂の町として有名で、
その坂のいたるところで猫の姿が見れる
いわゆる「猫の町」です。

招き猫美術館は坂の途中の入り組んだところにあり、
ちょっと探すのに苦労しました。
古びた民家の中に約3000体もの招き猫を展示しているとのことで、
面白そうなので、子供達と見てみることにしました。

ただ受付のお姉さんの顔を見ると顔を白く塗って
猫のひげのようなものが描かれています。そして、
「今日はゴールデンウィークで猫まつりをやっていますので、
中に入るためには顔に猫のペイントをしてください」という
不可解なことを言われましたので、中に入るのはあきらめて、
すばやく店内写真だけ撮りました。
とにかく数多くの招き猫が飾られていて、赤い招き猫が目立っていて
ちょっと密教的な雰囲気もありました。

招き猫グッズのコレクションをされている方などには
大いに受ける美術館だと思います。

投稿者

りゅう

投稿日

2019/05/14

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投稿者

りゅう

投稿日

2019/05/14

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尾道市の千光山ロープウエイの下あたり、猫の細道の途中にある可愛い招き猫の置物が見られるところでした。
ロープウエイを往復にのってしまうと猫の細道を歩くことが出来ないので、片道のどちらかを歩いて散策をお勧めいたします。
途中の民家を改造したような建物で風変りではありますが、３００円で見ることが出来ました。大きい物や小さなもの、よくある小判を持ったまねき猫をはじめ、張り子で作ったようなものや青い目の外国の招き猫も居たりと、２０００体以上はあると思います。顔を見比べたりするのもおもしろかったです。
園山さんという方の作品の板絵や、脇に耳が付いている作品なども大変ユニークでした。

尾道市にある、招き猫の美術館です。
多彩な招き猫の置物や、福石猫などが揃う施設で、
１階では、福石猫などのグッズが販売されていました。
招き猫は、青い目をした招き猫などもいて、見ているだけでも楽しめる施設でした。
また、お札などのグッズなども販売されていました。
入館料は、２００円ほどだったと思います。