「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」
はじめまして。
えぞ接骨院院長の滝口翔平です。
私は元々ここ倶知安出身で、
スポーツはサッカーとスキーをしていました。
両方大好きで、全力でやっていたら
だんだんと膝が痛くなってきました。
これは小学校4年生の時でした。
そのまま全力でスポーツやっていたある日。
突然膝がバキッとなり動けなくなりました。
そのまま手術です。
私の初めての手術は小学校5年生。
小学校5年生で手術をしてそのあとリハビリ……
なんてことはしません。小学生ですから。
そのまま好きなスキーを続けていたら
引退までに手術を合計6回もしました。
小学生でリハビリの重要性、
やり方を教えてくれる人がいてくれていたら
変わっていたかな。と今では思います。
何もわからず全力で
やりたいスポーツをするのが小中学生。
成長期で自分の体の変化に気づけずにスポーツをし、
故障をしてしまう子が多いです。
そんな子たちを助けたい。
身体のいたみ、不調を感じている人の力になりたい
という想いをもって激戦区大阪で修業、
勉強をし地元に帰ってきました。
町の保健室となれるように、町の健康を支えれるように精進し続けます!
お身体のこと1度ご相談ください!
- 得意なこと
ケガの処置・リハビリ・整体・トレーニング