わかな ぺったらぽったらほんぽ

和奏 ぺったらぽったら本舗

3.51
口コミ
4件
写真
2件
本日の営業状況
10:00〜17:30

営業時間

本日の営業状況
10:00〜17:30
10:00~17:30

口コミ

ハマチ
ハマチ さん

とても美味しい

5.00
投稿日

宮島に訪れた際に食べに行きました。
広島といえば、宮島といえば、牡蠣やあなご飯やもみじまんじゅうで決まりですね!
中でもここは牡蠣を味わうことができて食べ応えがあってとても美味しいです。
値段も納得できます!

0

おやつ感覚でいただくことができます

4.00
投稿日

面白い名前のお店だな~と思って行ってみました。もち米を揚げてから甘辛醤油ダレを塗って炭火でやきあげたものです、かきのそとあなごののせの2種類があって外は、カリカリで中はもっちりとした新書館です。1こ300円で食べ歩きにちょうどいいです。

0
koron
koron さん

牡蠣や穴子の新しい提供の仕方

3.50
投稿日

広島といえば、牡蠣
そして、瀬戸内の穴子
(穴子は特別柔らかくて、中国産や
日本海側の硬くて骨っぽい穴子とは違います。)

宮島では
あなご飯も牡蠣飯もそれなりのお値段しますので
どちらも食べてみたいとなやんだ時は、
ここで2つ、牡蠣と穴子を買って、
手軽に味わえるのは嬉しい。

楕円形で、
つぶつぶとした焼き餅の上に牡蠣が乗っているもの。
つぶつぶの餅の中に穴子が入っているもの。
2種類があり、甘辛いタレに浸けたものを
炭火で炙って提供してくれます

炭火で焼いているので、
つぶつぶの表面がパリっと香ばしく、
牡蠣の旨味がもち米の中に染みていて
とても美味しいです。

単に焼いただけの焼き牡蠣が250円で
売られていたり、コンビニオニギリでも
焼き鮭入り250円の販売がある中、
高価な瀬戸内産穴子を使ったり、
炭火焼きの、牡蠣乗せの餅が300円は
それなりに妥当なお値段だと思います。

妙???で、可愛いCD音楽も販売していらっしゃるそうで
奥のほうから出てきた
お店のおばちゃん、この餅で特許を取ってるとか、
いろんな話しをしてくれて、面白いです。

場所が分かり難いので、−ポイントにしましたが、
解かれば距離的には近いので
花火大会の時にまた行きたいです。

あ、ちなみに花火大会の時に、でかいかき氷に、
シロップを何種類でもかけさせてくれたり
瀬戸内の小魚の唐揚げとか、
カチ割り氷の入ったお茶とか(量が多いくて良かった)
ビールとかいろいろありましたよ〜
かき氷だけは夏場やってるらしい

船の改札を出て道なりに右側に進むと、
黒い鉄板?!の門に突き当たり、
(左の商店街側を入りそうになりますが)
左の広い道は進まず
黒い門横の隙間道から入って
20メートル位先だったかな。

小さいお店なので、夜で人が多くて
最初見落としましたが、行ってしまえが
すぐに解る場所にあります。
(観光案内で天皇陛下しか通れないだとか
大嘘言ってたらしいけど、黒い門の横道は
だれでも入れます(笑))

それに、そのほうが、瀬戸内の海と空を
眺めながら宮島の大鳥居に行けますよ
私が子供の頃はあんな通行止めっぽい
門は無かったんですがね。










0

写真

概要

店舗名

わかな ぺったらぽったらほんぽ

和奏 ぺったらぽったら本舗

ジャンル

電話番号

住所

広島県廿日市市宮島町北之町浜1183-2

アクセス

最寄駅

営業時間

営業時間/定休日
    • 10:00~17:30
    • 10:00~17:30
    • 10:00~17:30
    • 10:00~17:30
    • 10:00~17:30
    • 10:00~17:30
    • 10:00~17:30
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