ショウジセッコツイン
接骨・整骨
整体
￥4,950（税込）
千代田線北綾瀬駅徒歩5分・首都高速加平インター5分
竹ノ塚駅から4分 土曜・祭日営業中 電話予約受付中
交通事故によるむちうち・産後骨盤矯正なら当院へお任せください
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慢性捻挫と併発する凝りによる症状は 健康保険協定外の為自由診療となります。 慢性足関節捻挫の痛みから膝を悪くし 膝が腰を悪くし腰が肩を悪くし 肩が頸部を悪くし頸部から頭痛へと 関連痛が多く見受けられるので、 施術時間は20～30分前後を見込んでください。
【主な症状】 ・肩こり ・頭重感 ・月経による頭痛、顔面筋の引きつれ、痛み ・口の開閉障害 ・春先の鼻の違和感、目の痒み ・目の奥の痛み 【原因と施術】 負傷が進行すると 肩、後頭部周囲の筋肉が徐々に凝り固まり、 首の回転、屈曲、伸展に障害が出始めます。 後頭部の筋肉が凝り固まってくると 筋肉が縮み、縮んだ分顔面の筋肉を引くため 顔面筋の引きつれ、口の開閉痛、 春先に表れる鼻の違和感、 目の痒み、目の奥の痛み等が 後頭部の痛む部位によって表れます。 首、後頭部周辺の凝り固まった筋肉を 緩めてあげることで これらの不快な症状を改善へと導きます。
【主な症状】 ・背部痛 ・胸部の痛み 【原因と施術】 慢性背部捻挫は背部痛、 胸部の痛みが出ます。 肩、肘、手首の慢性捻挫により固くなった筋肉が 腕から胸にかけて筋肉が付いていつ筋肉を引き締めるため、 引かれた胸の付着部が痛みだしてしまい 胸部の痛みや背部痛として表れます。 肩、肘、手首の慢性捻挫で凝り固まった筋肉を 緩めることで諸症状の改善を目指します。
【主な症状】 ・肩こり ・肩あげ、捻り痛 ・肘痛 ・手首痛 ・手握り痛 ・握力の減少 【原因と施術】 肩関節の筋肉が慢性捻挫により凝り固まってくると 肩関節の肩あげ、捻り痛、肘痛、手首痛、 握力の減少等出現する事がありますが、 肩を痛めている関連部位の筋肉を緩めてあげると 改善が期待できます。
【主な症状】 ・臀部が締め付けられる下半身の痛み 【原因と施術】 腰痛の15％程度は原因が特定できる「特異的腰痛」、 残りの85％は原因不明の腰痛と言われています。 慢性腰部捻挫もその中に含まれていると考えられます。 腰痛の原因が慢性腰部捻挫なら、 当院独特の検査で原因を特定し（足関節・腹筋その他） 施術することで腰の痛みの緩和が期待できます。 負傷部位周囲の筋肉を緩めることで 改善を目指します。
【主な症状】 ・股間が締め付けられて、臀部が痛い
【主な症状】 膝を挟む上下2関節の凝り固まった筋肉に引かれ、 膝後側筋肉付着部に疼痛が出ます。 大腿部（内側、後側）、下腿部（ふくらはぎ）を圧迫すると さらに疼痛が強く出るのが特徴です。 【原因と施術】 初期は膝関節そのものが悪くない事がほとんどです。 末期になると膝裏の上下の縮んだ筋肉に 関節が引かれ隙間が狭くなっていきます。 膝の関節を曲げるためには、 関節の裏の筋肉、膝の関節を挟んで 下の下腿部を上に引き上げ、 上の大腿部を下に引くという動作が必要です。 大腿部を曲げる筋肉は、 股関節、骨盤周辺より始まり膝関節の下に付き、 下腿部を曲げる筋肉は、 足関節周辺及びかかとより膝関節の上部に付いています。 この上下の筋肉がバランス良く収縮することで 膝は曲がるようになっています。 膝痛の初期の例としては、 足関節の慢性捻挫で関節周辺の筋肉が凝り固まってくると 足関節の可動範囲が狭くなり歩きづらくなりますが、 この場合、かかとから膝関節上部に付着している筋肉を ちょっと引いてあげると歩きやすくなります。 この時、膝関節上部に付着した筋肉も引かれるため 血行障害を起こし、凝り、痛みだします。 この足関節の凝りを緩めることで、 膝の凝り・血行障害を改善へ導きます。 症状が進行してしまっていると、 血行障害により脚一本が怠く 下半身の痛みを呈することも有りますが、 同様に上下の筋肉を緩めることで改善が見込めます。
【主な症状】 ・足の甲、裏、かかとの痛み ・ふくらはぎの引きつれ、痛み 【原因と施術】 繰り返す軽微な内がえし捻挫、 重度な捻挫にもかかわらず 受傷時に固定不備があったことで 内側の筋肉が固くなり足底の外側比重が始まり、 かかと、小指（趾）側、足の甲裏かかとに 痛みが発生するケースが多くあります。 重症化すると、 ふくらはぎの筋肉まで固くなり 引きつれが起こり痛みだします。 足関節周辺にある固くなった筋肉を緩めてあげると 上記諸症状の多くが改善が見込めます。
