営業時間
- 本日の営業状況
- 8:00〜18:00
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8:00~18:00 |
- 定休日補足
- 無休
口コミ
JR直江津駅前にある和菓子店。
名物は元祖継続だんごというもののようだが、焼き菓子や水菓子他、色々な和菓子を売っていた。
元祖継続団子は100年以上前に作られたお菓子とのこと。白あんに米粉を混ぜて団子の形にして焼いたお菓子。懐かしい素朴な味です。
お店の方も感じが良くて、良い思い出になりました。

継続だんごという直江津を代表するお菓子を売っています。
- 投稿日
直江津駅の北口を出て、両側に商店が並ぶメインストリートを3、4分歩くと右側にあります。「継続だんご」という直江津を代表するお菓子を売っているお店で、店頭の大きな暖簾にも団子の図柄が描かれ、道路沿いにも継続だんごと書かれたのぼりが出ています。
その変わった名前の由来は、明治の時代に廃止が決まった米穀取引所が市民の反対により継続され、それを記念して作られたのがこの団子だそうです。
1串に楕円形の一口大のだんごが4つ串に刺してある、甘みを抑えた淡白な味のお菓子です。
直江津駅北口から100m程度です。
「元祖 継続だんご」の看板や幟が掲げられています。
『放浪記』に登場するという「継続だんご」のほかにも、多種のお菓子を販売しています。ショーケースのほかにも、バラ売りのお菓子が並べられたスペースがあり、1個単位であれこれ選んで買うこともできます。
「砂丘の花」、「謙信公 越後の虎」、「親鸞聖人上陸の地 居多ヶ浜」、「義の塩まんじゅう」など、直江津の自然や歴史が名前となっているお菓子があります。
「砂丘の花」は、ケーキ生地で餡を挟み、甘さ控えめの羊羹でコーティングしてあります。「謙信公 越後の虎」は、白餡で包まれた杏が入ったパイです。「義の塩まんじゅう」は青海苔を混ぜた皮の饅頭で、塩味の白餡饅頭です。
名前だけでなく、味も工夫された商品を多く販売しています。
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概要
店舗名
ミノヤ
三野屋ジャンル
電話番号
住所
アクセス
- 最寄駅
- 直江津駅 から290m (徒歩4分)
- バス停
- 直江津駅前通りから56m (徒歩1分)
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
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