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-------------- スポーツ整体とは -------------- スポーツに利用されている整体のこと「スポーツ整体」と言い、 運動やトレーニングに励んでいるアスリートを対象に施術されます。 日々の練習などで酷使して、ダメージや疲労が溜まった選手の 身体のメンテナンスを目的にした療法です。 スポーツ整体では、主に骨格の歪みの矯正や、 スポーツをしているうちに身についた身体の悪い癖の改善へ導きます。 定期的に施術を受けることで、怪我をしにくい身体づくり、 パフォーマンスの向上が期待できます。 怪我の症状や痛みを直接的に施術するものと、 身体のコンディションを整えて維持するために施術するものとがあり、 一般的な施術と使い分けることが大切です。 スポーツ整体とは、その名の通りスポーツをしている人向けの整体コース。 テニス、ゴルフ、野球、陸上、ママさんバレーや卓球等、スポーツ大好きな方 こんな悩みありませんか? ・もっとパフォーマンスを向上させたい! ・大会が近いのに痛みが残る! ・昔痛めたところが気になって・・・ あなたのしているスポーツに特化したコース、矯正、ストレッチ、キネシオテーピング等によるそれぞれのスポーツの動きに合わせた施術を行います。 あなたがしているスポーツ!その動きに違いが表れます。
一般的な整体とスポーツ整体との違い ----------------------------------- スポーツ整体と一般的な整体では、どのように異なるのでしょうか? スポーツ整体の施術対象であるアスリートの身体は、 運動をしていない人と比べ、はるかにダメージが多いもの。 疲労も蓄積されており、日常生活ではあまり使うことがない筋肉や 関節を痛めている人もたくさんいます。 そのため、スポーツ整体の施術者には、 アスリートの身体に関する豊富な知識が求められます。 一般的な整体の技術や知識だけでなく、 解剖学や運動学の考え方を取り入れた、スポーツ整体ならではの技術が必要です。 また、利用者がどんな競技のアスリートなのか、 どのくらいの頻度で運動をしているのかなど、状況がそれぞれ異なるため、一般的な整体よりも、個人差が激しい分野だと思います。 競技に関する知識など、個人に合った施術をするための情報を把握する必要性もあります。 整体とは、文字通り体を整えること。 整体とスポーツ整体の違いは、どんな風に体を整えるか?ということ。 つまり、日常生活をもっと軽やかに楽しく生活したいのか? それとも、あしたのゴルフのスコアUP(スポーツパフォーマンスUP)したいのか? 自分の体をどのようにしたいかによって違ってきます。 とは言っても、よくわからない人をいると思うのでもう少し具体的に! ・肩こり→整体 ・腰痛→整体 ・疑ってはいないが、調節して欲しい→スポーツ整体 ・今度試合があるんだけど、痛みが引かない→スポーツ整体 ・今度試合があるんだけど、ベストをつくせる様に調整をして欲しい→スポーツ整体 ・練習していて、体のバランスが気になる→スポーツ整体 ・練習しているが成績が向上しない→スポーツ整体
安静にしているだけではケガは治らない -------------------------------------- 痛みには原因があります。 それを取り除くことが、ケガの予防やパフォーマンス向上に繋がります。 捻挫や肉離れ、シンスプリントや足底腱膜炎、ゴルフ肘やテニス肘、野球肘、オスグッド病やセーバー病、それ以外にも沢山の膝痛、腰痛、肩痛、スポーツにおける怪我があります。 スポーツには怪我は付き物だと思われていますが、 しっかりと身体の調整=コンディションを整えれば、 スポーツの怪我(肉離れ、捻挫等)の予防、早期回復、パフォーマンスアップにつながります。 しかし、トレーニングやストレッチを、正しく行っている人は少なく、 捻挫や肉離れをしても、そのまま練習を休んで、痛みが引けばすぐに練習に合流。 それでいいのでしょうか? 肉ばなれや捻挫が再発した経験はありませんか? 病院に行ったけど、骨には異常なし、当分休んでくださいしか言われてなか ったりしませんか? 慢性化した痛みを放置していませんか? それではパフォーマンスは向上しません! 大原保健整体院では、 ジュニアアスリートから怪我の予防、再発防止、 パフォーマンスアップのためのコンディション作りをメンテナンス、 ストレッチ、パーソナルトレーニング指導等でサポート。 スポーツ愛好家、アスリートの身体の事は全てお任せください!
スポーツにおける怪我について ------------------------------ スポーツ障害は練習を休めば大丈夫!本当にそうでしょうか? スポーツにおける怪我には2種類あります。 スポーツ外傷とスポーツ障害。 捻挫や肉離れ、骨折など転倒したりぶつけたりしたときに起こる怪我を スポーツ外傷といい、繰り返しのストレスで特定の部位に痛みが出る症状(腰痛、野球肩、野球肘、シンスプリント、足底筋膜炎、オスグッドなど)jがスポーツ障害。 捻挫や肉離れは、ある程度は防ぐことは出来たとしても、 完全には防げないものです。 しかし、スポーツ障害のような繰り返しのストレスに対する痛みは、 メンテナンスやトレーニングで十分予防効果が期待できます。 でもアスリートやスポ ーツ愛好家の方は、まだまだ体のことを知らない、怪我のことを知らない、トレーニングのことも知らない。 そんな状況でハードな練習を繰り返ししていると、 膝や腰、肩や肘にストレスがかかり痛みが出て当然です。 スポーツにおいて怪我は付き物ではなく、しっかりとした知識を身に付け、メンテナンスやトレーニングを行えば、ほとんどのスポーツ障害は防ぐことが出来ます。
痛みの原因と結果の法則 ------------------------ 先程も述べたように、スポーツにおける怪我には2種類あります。 「スポーツ障害」と 「スポーツ外傷」 スポーツ外傷の場合は、病院で診てもらう必要が高く、治療が必要な症状がほとんどです。 しかし、病院で診てもらっても、骨には異常がないから、少し練習を休んで安静にしていなさいと言われ、湿布薬や痛み止めをもらうケースって良くあると思います。 そんな症状ほど、我々トレーナーの出番です! それは何故か? 例えば繰り返しのストレスで膝が痛くなったとしましょう。 病院で診てもらったら骨には異常なし、安静と湿布薬。 こんなケースはスポーツをしていると日常茶飯事です。 痛みの原因と結果の法則が当てはまるケースです。 こ のようなケースの膝の痛みは、ほとんどの場合が筋肉の萎縮=疲労です。 大腿四頭筋の萎縮が考えられます。 大腿四頭筋の萎縮により、膝にストレスがかかり、やがて痛みが出てくるのです。 だから膝は結果的に痛くなった部位で、大腿四頭筋の萎縮が原因です。 残念ながらこのようなケースは、練習を休んだとしても萎縮は余り改善されていません。 改善されたのは痛みが無くなったと言う事です。 原因因子はそのままですので、再度練習に復帰すると、また膝にストレスをかけてしまい、痛みが再発するのです。 だから原因である大腿四頭筋の萎縮を取りの除くことが必要なのですが、残念ながら原因因子は自覚症状がありません!
痛みの原因はアライメント不良を見る -------------------------------------- では、このスポーツ障害の原因を見つけるのはどうしたらよいのか? 非常に難しい問題です! 同じ痛みであっても、原因が違う場合が多く、 ご本人がその原因を自覚症状がないために特定することが困難です。 だからこそ我々は、その原因を特定する為に姿勢分析を行い、 痛みの原因を静止画と動画で撮影したものから分析を行います。 ほとんどの場合、痛みの原因はアライメント不良で、 そのアライメント不良をやっつけなければ再発すると考えております。 アライメントとは、我々の世界では骨の配列のようなイメージです。 まったく病院とは違い角度から身体を見ますので、 怪我の原因だけではなく、スポーツにおける動作の弱点なども 明確になるため、ジュニアアスリートやトップを目指すすアスリート、 スポーツ愛好家の方まで長年通い続けていただいております。 運動中、なんらかのアクシデントによるケガ・・・ あなたは、これを運が悪いと思いますか? スポーツといものは、 ベストパフォーマンスであれば、 ベストパフォーマンスを出来た理由があり、 ケガをしてしまった時は、 ケガをしてしまった理由があるものです。 起こるべくして起こる! 疲労に限らず一般スポーツでは、 当然スポーツだけをしているわけではありません。 毎日に忙しく追われ、 仕事で疲労がたまり、 ストレスも溜まって・・・ こんな日常がありながらも、 スポーツに打ち込んでいる。 例えば 今週、仕事や家事で疲れたー しかし、 今度の日曜日、試合がある ようなパターンの方って多いと思います。 そんなあなたにも、ケガをして欲しくない。 「試合でものすごく動けた〜」 「今日めちゃくちゃ調子よかった〜」 「今まで痛かったとこ、試合中、全く気にならなく試合に集中できた〜!」 凝ってはいないけど・・・ 痛いところ、今は無いけど・・・ けど・・・ そんなあなたを、 ケアするのが大原保健整体院のスポーツ整体!
院長の大原昌之は、 全日本選手権大会に10年連続出場するなど テニスプレーヤーとして第一線で活躍。 選手後半はケガで悩まされ、 苦しみながら体調を管理し試合に出場していた経験から 身体のバランスや健康であることの大切さ、 それを維持することの難しさを実感しました。 開業後も今までの実績を認められその年の日本国内№.1プレーヤーを決める 全日本テニス選手権大会、そして世界のトップ選手が集まる国内最高峰の試合であるジャパンオープン大会に テニス協会から依頼されオフィシャルトレーナーを務め、 試合中における怪我への早急な対応。 試合前、試合後のコンディショニング作り等を任せて頂き、 行なってきた経験と実績があります。 また当院のスタッフも、希望者に対して全日本テニス選手権に スポーツトレーナーとして派遣した実績もあります。 ・今現在や昔痛めたところのケアー。 ・次の試合の前のコンディショニング・アップ。 ・パフォーマンスのアップ。 これが大原保健整体院のスポーツ整体となります。 まず、当院に来院した時に、しっかりと自分の意思を伝えて下さい。 ・今現在、痛みがあってプレーできない状態なのか? 若しくは、痛みをかかえながらプレーしているのか? ・痛み等はないが、スポーツ成績をあげていきたいのか? ・練習しているが成績が向上しないので診て欲しいのか? ・今現在ケガはしてないが、最近よくケガするようになったので診て欲しいのか? ・今度試合があるので、それに向けてパフォーマンスを向上させていきたいのか? ・身体の軸の調整、左右のバランス調整、可動域調整、筋肉のバランスの調整 などなど スポーツ選手から趣味でやっている方、 または将来プロの選手を目指している方まで いろんな方向から身体を診させていただき、ご要望にお答え致します。
◆妊娠中の整体 ------------------ 【代役のいないお母さんのための整体】 妊娠中は、腰痛や足のむくみなどで困ることがあります。 つらいので「整体に行こう」と思っても...妊娠中だから整体を受けてもいいのか不安になりますよね。 また、妊娠中だということで、施術院の方から断られる場合も多いのも現状です。 こんな時、ただ我慢するしかないのでしょうか? そんなことはありません。 妊娠中にはそれに適した整体を行えばいいのです。 また、妊娠中はホルモンバランスが乱れやすいため、 自律神経が乱れやすくなります。 そのため、つわりだけでなく、イライラ、不眠、ウツっぽくなる、不安になる、という症状が出やすいのです。 これも自律神経を整える整体でよく出来ます。 我慢をしないで、早めに整体を受けてみて下さい。 それがあなたのおなかの赤ちゃんのためにもなるのですね。 ※注意:妊娠中でも母子の状態により、 妊娠中の整体をお断りするケースがございます。
◆出産後の整体 ◆ ------------------ 約30センチ! これは生まれてくる赤ちゃんの頭の大きさです。 それが骨盤をくぐり抜けてくるのですから、出産は大変です。 骨盤が思いっきり開いてしまいます。 ちなみに出産以外では、骨盤は開くことはありません。 妊娠から出産にかけて、女性の身体は骨盤を支える靭帯がゆるーくなります。そのため、骨盤がゆがみやすい状態なのです。 しかし、産むまでは骨盤がゆがんでいたとしても仕方がありません。 重要なのは産んでからです。 出産で嬉しいこと、それは赤ちゃんの誕生と骨盤のリセットが出来ること。 先ほどもお伝えした通り、出産のときに骨盤が思いっきり開きます。 (出産後、骨盤付近に力が入らないのは、開いた骨盤が閉じきっていないため)ですから、産前に骨盤がどんなにゆがんでいても、 出産でリセットされています。 つまり、出産後は骨盤を治す絶好のチャンスなのです。
◆出産後、骨盤がゆがんでいるときに出る症状◆ ------------------------------------------ 1.1カ月以上たっても骨盤付近に力が入らない。 2.腰が痛い。 3.恥骨付近が痛い。 4.お尻が痛い。 5.股関節が痛い。またはツル感じがする。 6.20分以上たっていられない。 7.足に力が入らない。 8.お腹に力が入らない。 また出産は、初産ならば12時間から15時間ぐらいかかります。 生まれる寸前の陣痛ともなると、まるでビックウェーブのように強烈な痛みが何回か押し寄せます。 この痛さといったら、脂汗が滴るほどです。 こんな状態で出産をしますので、そりゃもう体力はかなり消耗します。 そのため、出産後は骨盤などの矯正と共に 出産時の疲労を取る施術も しなければなりません。もし疲労を取らずに無理して育児に入りますと、 慢性的な腰痛や骨盤痛、また自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れで、 若年性更年期、自律神経失調症、産後うつ等になってしまうのです。 昔と違い現代は、社会の時間の進むスピードが速くなっているので、 出産時の疲労を抱えたまま、育児に入るのは非常に大変です。
特に下記のような方は、早めに妊娠・出産の疲労をとる必要があります。 1.子供を他の人に預けられない環境にいる方。 2.出来るだけ早く仕事に復帰しようと思っている方。 3.育児を完璧に行いたいと思ってしまう方。 4.虚弱体質の方。 5.疲労を背負ったまま出産を迎えた方。 6.長い間、不妊施術をお受けになった妊婦さん。 7.40歳以上で出産の経験がない妊婦さん。 8.多胎児の妊婦さん。 9.医師から絶対安静を言われている方。 疲労が行き過ぎると、身体の調整機能を行うためのエネルギーまでが 無くなってしまいます。 すると、身体の各部を調節している自律神経やホルモンが乱れて、不眠症・ 食欲不振・身体のあちこちが痛む・のぼせ・むくみ・アレルギーなどがひどくなる・ ウツっぽくなる・不安が付きまとう・集中力がなくなる、などの症状が出てきてしまいます。 疲労は悪化すると、色々な病気につながります。 お母さんのあなたが倒れてしまったら、赤ちゃんは誰が見るのですか? 赤ちゃんとお母さんは一心同体です。 お母さんがニコニコだと、赤ちゃんもニコニコ。 お母さんが元気でいることが、赤ちゃんの一番の幸せなのです。 ※母子の安全上、以下の方は、健康状態により妊娠中の整体をお断りすることがあります。
◆「お母さんに良い」は「赤ちゃんにも良い」 --------------------------------------- 妊娠しているとき、または 出産直後など、 「身体がつらいけど、整体などを受けていいの?」 と思われる方が多くいらっしゃいます。 特に妊娠中などは、整体を受けることでの赤ちゃんの影響を考えてしまいます。 それはそうですよね。大事な赤ちゃんですので何かあったらいけないと、 ついつい辛い身体でも我慢してしまいます。 しかし、整体の専門家として、これだけは断言できます。 母体にとって良いことは、おなかの中の赤ちゃんにとっても 良いことなのです。 これは助産師さんも同じ意見です。 むしろ、辛い症状をそのままにしていることの方が 赤ちゃんに悪い影響があります。 なぜなら、辛い症状をガマンしているのは、 母体にとって大きなストレスになるからです。 当たり前ですが、妊娠中にストレスは厳禁です。 実は、妊娠中は自律神経の副交感神経という神経が働かないといけないのですが、ストレスを感じることで、この副交感神経が働きにくくなってしまうのです。 副交感神経は、のんびり、リラックスする神経です。 そして子供を育む神経です。 ですから、大きなストレスを出来るだけ受けないことが大切なのです。 ストレスがあると、胎児に流れる血液量が減るし、 子宮は固くなりやすくなります。 更に母体にストレスがかかると、抗ストレスホルモンが流れ、 これが胎児にも影響してしまうのです。 特に妊娠中や出産直後は、何かと生活が制約されてストレスを感じやすくなります。 ですから、精神的なストレスはもちろん、痛みや不快な症状、そして不安などのストレスも、出来るだけ早く解消するようにして下さい。