「シャボン玉」「東京音頭」など生涯約3000曲の作曲を手掛けた中山晋平。
館内では、晋平の生涯を描いたビデオを鑑賞したり、リスニングコーナーでは懐かしの晋平メロディを聴くことができます。
また、晋平が愛用したオルガン伴奏で晋平メロディーを歌うこともできます。
営業時間
- 本日の営業状況
- 9:00〜17:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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9:00~17:00 |
- 営業時間補足
- 3月〜11月:午前9時〜午後5時 12月〜2月:午前9時30分〜午後4時
- 定休日補足
- 12月〜3月の月曜日(但し祝祭日は開館)、12月29日〜1月3日
口コミ
一度行った。
ビデオとかも上映されてたんだけれども、それがけっこう分かりやすくってよかったな。
あと楽譜とかもみることができたし。
12時に鐘も鳴ってそれも聞けて良かった。
シャボン玉がとんだっていう曲といっしょにタヌキの像からシャボン玉でてきてあれは凄いし子供もよろこぶよね
学芸員さんの演奏もたのしめた
中野市の一本木公園にバラを見に行った帰りに立ち寄りました。
車で10分ほどだったと思います。
入口ゲートの時計と緑の屋根が可愛らしい建物。
何の知識もないまま訪問しましたが、証城寺の狸囃子やシャボン玉、てるてる坊主など、よく知っている童謡の作者だと知りました。
貸切状態でゆっくり見ることがてきました。
かわいい時計が目印の記念館
- 投稿日
信州中野市を旅行していて、バラ園・土人形資料館・・・ときて、最後にここを目指しました。交通手段がないので、ひたすら「歩き」です。
一時間ぐらい歩いたと思います。道中、アスパラガス畑を眺めたり、シャクヤクのお花をめでたり。(ここの特産物)
シャクヤクは花のつぼみのときに刈り取るのと、咲かせたままにしてるのと2種類ありました。
つぼみで刈るのは花を売るため。咲かせたままのは根っこを漢方にするため・・・と畑の方に尋ねて教えてもらいました。
ウサギ追いしかの山〜♪と歌われるだけあって、「日本のふるさと」の中野市。
この中野市の有名な作曲家が、中山晋平。
カチューシャの歌、シャボン玉、砂山、背くらべ・・・等々、「日本のフォスター」と言われるだけあって、おなじみの曲をいっぱい作曲しています。
この記念館は時計が目印のかわいい建物です。一度見たら忘れられません。
中に、自筆の楽譜がいっぱいあり、遺品も飾ってあるので、妙に親しみがわきました。
入館料は300円だったと記憶。
帰りは、無人駅「延徳」から電車で長野へ。さびしいホームでした。
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概要
店舗名
ナカノシナカヤマシンペイキネンカン
中野市 中山晋平記念館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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- 3月〜11月:午前9時〜午後5時 12月〜2月:午前9時30分〜午後4時
- 定休日補足
- 12月〜3月の月曜日(但し祝祭日は開館)、12月29日〜1月3日
駐車場
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