【捻挫】に悩まされていませんか?
✔思った通りのパフォーマンスができない
✔痛みが引いたのに、違和感がとれない
✔パフォーマンス中に体を捻ってから痛みが取れない
これらの症状がある場合は捻挫の可能性があります。
捻挫は、体の限界を超えた運動量や過密で負荷の掛かるトレーニングやスケジュールが原因で起こるスポーツ障害の一つです。
また、捻挫は睡眠や休養の不足や栄養管理不足が原因でも発症します。
捻挫は靭帯が傷ついている状態です。
悪化させないためにも捻ったらすぐに応急処置を行ってください。
捻挫による症状である痛みや腫れを改善するには、RICE処置を行うことが鍵になります。
Rest(安静)
痛み、腫れがある場合、患部を動かすことで症状が酷くなることがあるので安静にしましょう。
Ice(冷却)
痛みや炎症を抑えるために、保冷剤などを使用し、患部を冷やします。
10分~15分程度で一度離し、痛みが出てきたら再び冷してください。
冷やし過ぎによる凍傷を防ぐために、肌に直接当たらないように気をつけましょう。
Compression(圧迫)
腫れ、内出血を抑えるために、患部を軽く圧迫します。
ただし、過度の圧迫は血液の循環が悪くなってしまうため、定期的に緩めたり、伸縮包帯など柔らかい布を使用しましょう。
Elevation(拳上)
患部を心臓より高い位置に挙げることで、腫れを軽減させる効果があります。椅子や台などを使用し、安静にしましょう。
寝るときには足をクッションの上に置き、心臓より高くなるように保ちましょう。
捻挫でお悩みの方はぜひ一度お気軽に当院にご相談下さい。
西武池袋線、椎名町駅北口徒歩1分
餃子の満洲さんを右折し
ファミリーマートさん、チチブ薬局さん隣!
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🌈感染防止ステッカー院
1.手洗いの徹底・マスクの着用
2.ソーシャルディスタンス
3.不要な「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けて行動
4.施設の清掃・消毒
(施術ごとの🛏ベッド・枕の消毒、換気等)
5.利用者・従業員の体調管理🌡
(非接触型機器での検温・手指消毒の設置)
6.施設環境設備
(受付にビニールカーテンを設置等)
また来院時は、検温とマスクの着用のご協力をお願い申し上げます。
