日本の風景版画美術館（宮城県川崎町）板橋英三さんの木口木版画記念館と葛飾北斎作品等、総作品450点に及ぶ作品が常設展示されています。川崎IC・みちのく湖畔公園から4分、森と木漏れ日の中に静かに佇む美術館です。お気軽にどうぞ！
口コミ
八木流工学
さん
川崎町のみちのく湖畔公園方面に観光や釣りの方にも、お勧めの美術館です。
- 投稿日
- 予算
- ￥500
釜房湖や、みちのく湖畔公園、おみやげ屋などに立ち寄ったり、遠刈田温泉方面へ湯治に行くときに立ち寄るとリラックス出来る美術館です。特に、富獄三十六景で著名な富士山の風景画で江戸時代の葛飾北斎の作品や、東海道五十三次の、海辺沿いの作品は、郵便切手になるほどの美術画であり、こちらの美術館で都会から離れてゆったりとグリーンツーリングを兼ねながら鑑賞がお勧めです。
概要
店舗名
ニホンノフウケイハンガビジュツカン
日本の風景版画美術館ジャンル
電話番号
住所
宮城県柴田郡川崎町川内荒羽賀１６５−４
アクセス
- バス停
- 鷹の巣から450m （徒歩6分）
営業時間
- 営業時間補足
- 開館時間/10:00～16:00 (土・日・祝日)
- 定休日補足
- 毎年 4月1日～11月30日 常設展示
関連ページ
- 公開日
- 最終更新日
