口コミ
天命反転地は怪我をしそうなくらい歩くのが大変な場所が多いので、歩きやすい靴と極力両手が空くようにリュックがおすすめです。
涼しい時期に行きましたが岩を登ったり、傾斜のある山を登ったりと汗だくになりました。
施設の中では飲み物が買えないので、飲み物は絶対持って行ったほうがいいです。
沢山のモニュメントがあり、一つ一つがオシャレです!
迷路のようなモニュメントがあり、大人でも迷ってしまうぐらい複雑な作りでした。
道が急斜面になっていたりとかなり筋力や体力を使いましたので、全身で楽しめる素敵なスポットだと思います。
パーク内は公園のようになっていますが直線的なものがなかったり平行に立っていられる場所がなかったりして平衡感覚を奪われそうになります。普段、平地でフラットなところに住んでいると余計にそういう感覚に陥るかも。なかなか他ではできない経験ができる場所、とても面白いですよ。
感覚が変わりますよ
- 投稿日
- 予算
- ¥750
養老公園の中にある、不思議な施設です。
起伏が激しい地面に、斜めに建っていたり、迷路のような建物が点在。
平衡感覚が錯覚を起こして不思議な感覚に陥ります。
インスタ映えすると言うことで、少し前からブームになっています。
写真を撮ると楽しいと思いますが、最初のうちは、先程書いたように平衡感覚が狂って歩きづらいです。実際転倒する人もいます。
なれるまで、気を付けて歩いてくださいね。
子供だけの入場はできません。
養老の天命反転地。
ひろくてのどかな園内に、
不思議なアスレチックのようなパビリオンがたくさん立っています。
荒川修作の構想を元にした有名な公園というか、全体で大きな作品ですね。
感覚が日常から切り離されて、なんだか桃源郷のようでした。
平日はガラガラでした。
大がかりで面白いです。
6才と2才の子供の3人で行きました。
6才は探検とかいって走り回ったり楽しんでいましたが、2歳は建物?アート?を怖がったり、危なくて歩かせられない為、だっこすることが多く普段運動不足の主婦には子供を抱いて行動するのは堪えました。斜面で滑って、1度転んでしまいました。
子どもがベビーカーに乗るくらいの小さいお子さん連れなら、まだ訪れるのは早いです。
見て回るのはなかなか疲れますが話のネタに一度は訪れみていいと思います。
TVでも何度も紹介されているテーマPARCです。
まるで迷路のような感覚や上下逆さま、方向感覚等ありとあらゆる物が
ごちゃごちゃになる感じが面白かったです
一度は訪れてみてもいい場所ではないのかなと感じました。
まるでテーマパークのような公園
- 投稿日
養老にあるまるでテーマパークのような公園です。体をつかうようなオブジェなどもあり、子どもから大人まで楽しめて家族連れにはおすすめの公園です。子どもが体を動かすことができるので、子どもが大きくなったら私も連れていってあげたいと思います。
養老にある天命反転地です。
とてもおもしろい場所でした。
テレビで特集されていたのを見ていったのですがバランス感覚が必要だったりと大人でも楽しめてよかったです!
コンセプトは体で直接感じるアートという事でしたがまさに
その通りだな〜と思いました!
空いてましたよ。
日本に関するいろんなオブジェ?があります。
いろんなところに日本があるので、探し回って楽しめます。
場所も辺鄙なところにあるので、紅葉や花見シーズン以外だと、土日でも空いていて、ゆっくり見ることができます。
登ったり降りたり歩き回るので、ヒールがない、できればスニーカーがおすすめです。
・養老公園にある施設
・芸術的に価値がある施設なので有名
・一言で言ったら丸い敷地の公園にオブジェが置いてある有料施設
→水平が保てない空間
・友人に「平衡感覚」を失い気持ち悪くなる人もいると教えられた
・県外の友達と利用
→友人の心配をしていたら自分が平衡感覚を失いました
→気持ち悪くなりましたが、ここまで来て利用しないのはもったいないと思います
・良いかどうかの判断は一度は体感して決めていただきたい施設
名古屋市出身の現代美術家・荒川修作(故人)と詩人のマドリン・ギンズの構想を具現化した“心のテーマパーク”です。
会場を訪れる前は、そのおどろおどろしい固有名詞に興味深々。
実際に足を踏み入れると、“なんだコリャ!?”っていうのが第一印象の巨大な建築作品です。野球場一つ分ほどもある、すり鉢状の広大な土地。そこに足を踏み入れると、道はグニャグニャで起伏に富み、窪みがあったり…と、非常に歩きにくい。中に建てられた小屋には「極限で似るものの家」って具合に妙な名前が付せられているばかりか、小屋自体も壁が斜めで、一事が万事ヘンテコなのだ。
生前の荒川さんが残した言葉や解説の本をひも解くと、我々の抱く常識というものは、誰か(例えば西洋の昔の知識人)から与えられた常識で、それを一度ぶっ壊し、本物の常識や意識を、自らの身体を通して知覚できるのが、ココである、そうです。
要は、我々が、ここで転ぶ瞬間などに、感じたこと、思ったことがほんものの常識や知識になるようです。
ここでは樹木や植物も生えてます。今後、どのように変貌していくかも楽しみですし、ここの不思議を100%理解するためには、今後も何度か訪れてみないと、きっとわからないでしょう。
とりあえずしばらくは不思議さやインパクトだけは強大です!
当然のことですが、転びやすいので、運動靴で行くことをおススメします。