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永久寺

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ご葬儀・法事のご相談なら山梨県南巨摩郡の「永久寺」にお問合せ下さい。
墓地や永代供養をご希望の方もご相談ください

【永久寺の3つの特徴】
①創建500年以上の古刹
永久寺は500年以上の歴史を誇る由緒あるお寺です。
当山の敷地からは総本山である「身延山」を望むことができます。

②日蓮宗のご葬儀・法事を厳かに執り行います
日蓮宗の作法に則ってご葬儀・法事を執り行います。
また、お近くの斎場やホール、ご自宅でのご葬儀・法事へ出向も行っております。
ご葬儀後の手続きや納骨場所などのご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

③自然に囲まれた静かな環境
時期になると、イチョウが鮮やかに境内を彩ります。
緑豊かな自然に囲まれた静かな環境にあり、参道を歩いていると、心を落ち着かせることができます。

【永久寺縁起】
開山の祖とされる「宗門中興」「久遠成院」日親上人は応年14年(1407年)下総国の埴谷に生まれ、14歳で下総国中山法華経寺「第6世日遍上人」に就き、出家しました。
19歳で九州肥前の国松尾山光勝寺に西海総導師として大いに宣揚しましたが、法華経寺との確執が生まれ、単身で全国布教を始めました。宝徳2年(1451年)に身延山を参詣しようとした際、早川の川止めに遭ったため、この飯富の地に留まって布教し、自ら開祖となって一寺とし、弟子である日東上人の 所化名を取って永久寺としました。
日蓮宗本山京都本法寺を開山した日親上人は幕府への諌言によって捕えられ、7種類の拷問を受けました。
その中で、真っ赤に焼けた鐺を日親の頭の上にかぶせるという拷問がありました。
髪は燃え、肉も焼けただれましたが、しばらくして本復しました。
このことがきっかけで、日親上人は「冠鐺上人」と呼ばれるようになりました。

口コミ

山梨県身延の永久寺

3.50
投稿日

祖父のいた身延に昨年、旅行へいったときに寄ったお寺です。

こちらのお寺はなかなか情報が少ないようです。

日頃、総本山と言われるお寺に参拝できるチャンスはなかなかありません。

いただいた資料には、祖廟塔自体は昭和17年の竣工で、塔の中には聖人入滅時に建てられた五輪塔と御舎利(お骨)が収められているとのことです。

砂利も綺麗に敷き詰められており、お掃除のかたも挨拶してくださいました。

緑が多く、綺麗な空気をいっぱい吸い込めるような、すがすがしい気持ちに。

住所は、山梨県南巨摩郡身延町飯富1248

JR身延線 波高島駅から2.9kmのところにあります。

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概要

店舗名

永久寺

ジャンル

電話番号

住所

山梨県南巨摩郡身延町飯富1248

アクセス

JR 身延線「下部温泉」駅からタクシーで10分

最寄駅

駐車場

駐車場なし
駐車場補足

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