アートデンタルナカタミナミクリニック
歯科・歯医者
歯痛治療
小児歯科・矯正
入れ歯・義歯
顎関節症
その他
横浜市営地下鉄中田駅2番出口を左に出て直進し、徒歩3分
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小児歯科・矯正歯科・口腔外科といった 特殊な歯の治療以外の むし歯治療や歯周病の治療、義歯の作成など、 通常患者さんが歯科医院に通院した際に受ける治療を 一般歯科といいます。 保険の範囲内で行われる治療が多く、 一般歯科＝保険診療というイメージが強いですが、 治療に使用する材料等の違いによって、 保険診療ではなくなるケースもございます。
歯周病とは、細かく分けると 「歯肉炎」と「歯周炎」とに分ける事が出来ます。 歯肉炎は歯肉に限局した炎症で、 丁寧な歯磨きを続けることによって治療していく事が出来ます。 一方、歯周炎は、骨が吸収しているもので、 歯を抜かなければならない場合もあります。 当院では、従来の削る治療ではなく、 歯周病の原因である細菌を薬で抑える治療を行っています。
小児歯科では、子供の虫歯予防、 虫歯治療、歯ならびの治療、 そして歯周病の予防と治療などを行います。 将来、虫歯の無いきれいな歯並びと、 いいかみ合わせになるためには、 予防処置を含めた早期からのケアが大切です。 当院でのお子様の患者様の治療の際、 一番大事にしていることは 「怖がらせないこと」です。 将来の歯ならびなどに 不安をお持ちの保護者の皆様と共に、 乳歯時期からの健康管理のサポートに 努めていきたいと考えております。
「上アゴ」の成長期（6～9歳）のあと、 今度は「下アゴ」の成長期が訪れます。 この際「上アゴ」が成長せずに 「下アゴ」が成長するため、 アゴの先だけが成長して、 形がいわゆる「しゃくれ」になります。 子供のうちに アゴの形状も噛み合わせも矯正を行う治療です。
目安として、1症例：400,000万～500,000万円です。 月1回、4,380円の管理料が別にかかります。
半年～6年
途中で治療をやめると、 後戻りしやすくなります。
大人（15歳以上）の受け口は対応しておりません。
当院での矯正治療は、 5～9才くらいの間に永久歯が並びきるように ひと回り大きい永久歯が生えるだけのスペースを作ったり、 前歯でしっかりと硬いものをかみきる食習慣や、 口もとをひきしめる練習等をします。 永久歯が並びきるスペースがあるかどうかは、 乳歯の時点でだいたい予想がつくので 前もって顎を拡大して永久歯が並びきるようにします。
◆1本も歯を抜かない矯正治療 拡大装置にて拡大してスペースを作るので、 歯を抜かなくて済みます。 ◆早期矯正治療 犬歯の生え変わり前に治療を行うことで、 費用と時間を節約した治療を行うことが可能です。 ◆ほとんど痛くない矯正治療 わくわく矯正は歯の移動時の痛みが、 従来の約10分の1と言われている治療方法です。 ◆治療の流れ ご相談（無料） ↓ 検査・診断 レントゲンや歯の模型を使って診断し、 あなたにとってもっとも最適と考えられる 治療計画を立てます。 ↓ 第一期治療（8歳未満） わくわく矯正装置を使います。 歯がキレイに並ぶための アゴの大きさを確保する治療です。 ↓ 第二期治療（8歳以上） わくわく矯正でスペースを作った後に、 ワイヤー矯正で歯並びをきれいに整えます。 わくわく矯正できれいに並べば、 ワイヤー矯正は必要ありません。 犬歯が生える前だと必要としない事が多いです。 ↓ 保定 固定装置をつけたり、機能訓練を行います。 後もどり防止のため、必要な装置です。
400,000円～800,000円後 かみ合わせの症状や 年齢・矯正の種類によって異なります。
3年～6年 1月に1回の通院が必要です。
正しい矯正を行う為に、継続的な治療が必要です。
歯を失われた方にとって スタンダードな治療の選択肢の1つである、 安全性、機能性に優れ、手術の必要がない治療です。 ◆治療の流れ ・型取り ↓ ・噛み合わせチェック ↓ ・義歯の完成 ↓ ・歯並びの確認
200,000円～
2回～8回
定期的に義歯のメンテナンスをしないと 歯茎が痩せてあわなくなる可能性があります。
顎骨のなかに埋まっている親知らずの抜歯、 口のなかのできものの切除術などです。 しかし、外科だけを扱う科ではありません。 顎・口腔には多種多様な病気が起こります。 顎骨炎、骨髄炎、口内炎（難治性も含む）、 顎関節症、神経痛、癌（歯肉癌・舌癌）、 口腔心身症など、列挙すればきりがないほどです。 口腔外科という診療科は、このように 顎・口腔に起こるさまざまな病気の診断を下し、 治療をする科でもあります。
虫歯や歯周病、歯列不正の 成り立ちに関する情報をお伝えしながら、 正しい歯磨きの指導に始まり、 シーラント（歯の溝を塞ぐ）、 フッ素の塗布・洗口などの 虫歯予防を中心とした歯科治療です。
