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①学校の授業内容の先取り
小学6年生の段階でどんなに遅くとも10月から過去問を解き、問題に慣れることを行います。
そのためには、小学校の授業内容を先取りする必要があります。
また、小学校の授業では学習しない内容も覚えていく必要があります。
当塾では小学6年生に進級する1か月前から授業計画を組み、計画に準じながら授業を行います。
②家庭学習における「漢字書取」「計算練習」の実施
中学受験でメインになる科目は国語と算数です。
受験において「漢字の読み書き(国語)」「基礎計算問題(算数)」での失点を防ぐことが非常に重要です。
失点を防ぐためにも「漢字書取」「計算練習」を日々の課題として実施させます。
当塾では小学6年生に進級する1か月前から課題計画を組み、日々の授業で進捗を管理していきます。
③充実した進路情報
どの個別指導塾にも負けない圧倒的な進路情報を蓄積しております。
中学受験については、希望する進路に合わせ学校を紹介できるツールを持っています。
受験を予定する学校の情報を知ることにより、受験終了後の目標や進路を明確にすることができます。
また、目標や進路を明確にすることにより、受験勉強の意欲低下を防ぐことにもつながっていきます。
※ 中学受験について
上記内容は静岡県東部地区の中学受験を想定しています。
首都圏の中学受験を目指す場合は上記内容よりさらに前倒しをしなければ間に合いません。
詳細につきましては、入塾時の事前説明でお話させていただきます。
①公立中学生は定期試験と内申点が進路を決める
静岡県の高校受験は内申点で受験する学校を選ぶという特色があります。
内申点を確保するためには、定期試験結果や学校での授業態度などを整えなければいけません。
そのためには、学校の授業内容をしっかりと理解することが非常に大切です。
学校の授業内容をしっかりと理解できれば、定期試験前に慌てることなく復習に取り組めます。
当塾では、こういったことを踏まえ学校の授業進度に合わせ、授業を行っています。
②授業追加は柔軟に対応
当塾は、中学5科目全てに対応しています。実際に通常授業として受講するのは2科目程度が定番です。
当塾では、定期試験前や季節講習において、自由に科目を追加できるようにしています。
理科・社会につきまして、定期試験前に1回1,500円で定期試験対策授業を実施しています。
③充実した進路情報
どの個別指導塾にも負けない圧倒的な進路情報を蓄積しております。
高校受験については、希望する進路に合わせ私立高校を紹介できるツールを持っています。
受験を予定する学校の情報を知ることにより、受験終了後の目標や進路を明確にすることができます。
また、目標や進路を明確にすることにより、受験勉強の意欲低下を防ぐことにもつながっていきます。
※ 定期試験対策授業について
各中学校の定期試験に合わせ、申込書を配布するなどを通して、お知らせをさせていただきます。
①数学基礎計算力テスト
当塾の中学生は公立・私立に関わらず全員「数学基礎計算力テスト」に取り組みます。
中学1年生・中学2年生は12月上旬、中学3年生は7月中旬と10月中旬を予定しています。
合格点を設定し不合格になった場合は、別途「追課題」を実施します。参加費は無料です。
②中学3年生向け長期課題
当塾の中学生は公立・私立に関わらず全員「夏期講習課題」「冬期講習課題」に取り組みます。
課題内容は「漢字書取」「英文・英単語書取」「基礎問題・用語確認」など自力で取り組めるものとしています。
「夏期講習課題」においては、課題内容の理解度を確認するため「夏期講習課題テスト」に取り組みます。
合格点を設定し不合格になった場合は、別途「追試」を実施します。
「夏期講習課題」「冬期講習課題」「夏期講習課題テスト」は「数学基礎計算力テスト」同様参加費は無料です。
③中学3年生(高校受験予定)向け学調対策特別授業
当塾の中学3年生は毎年12月上旬実施の第2回学力調査に向け「学調対策特別授業」に参加します。
9月から11月にかけ、塾の通常授業に被らない土曜日や祝日の午前中・休塾日を利用し授業を実施します。
この授業は各教科3回ずつ合計15回の少人数集団授業という特殊な授業形態を採用しています。
なお、「学調対策特別授業」につきましては受講料として20,000円を別途請求させていただきます。
※上記内容について
各種テスト・特別授業のみを受験・受講することはできません。
※ 数学基礎計算力テストについて
実施時期・テスト範囲につきましては、季節講習前の三者面談の際、また書面などを通してお知らせをさせていただきます。
※ 長期課題について
長期課題につきましては、季節講習前の三者面談の際、また書面などを通してお知らせをさせていただきます。
※学調対策特別授業について
実施時期・実施内容につきましては、季節講習前の三者面談の際、また書面などを通してお知らせをさせていただきます。
①教科書の内容を理解し先取りをする
大学受験に向けた基礎力を築くためにはは、学校の授業内容をしっかり理解することが大切です。
理解度が高まり定着をすると定期試験前に慌てることがなくなります。
当塾では、所属高校の教科書・副教材・プリント教材などを確認しながら授業を進めます。
また、所属高校の授業進度に合わせた場合、大学入学共通テストの直前まで終わらないこともあります。
当塾では、そのようなことも想定し、授業追加をする形で教科書内容の先取りを行います。
②一般選抜(一般入試)対策
一般選抜(一般入試)の問題は、大学によって全く違います。
英語の場合、様々なジャンルを出題する大学があれば、長文読解に絞った出題をする大学もあります。
学校の授業内容の先取りを9月末までに完了させ、10月から大学共通テストや一般選抜の対策を行います。
対策としては過去問を解き出題傾向を掴み、類似問題を解き、復習をしていく形になります。
一般世間から見ると遅いくらいだと思いますが、今までの経験から考えるとこれが限界かと思います。
※高校生以上は文系科目のみ対応しております。また、入塾につきましては、入塾前の事前説明を受けてから入塾可否を検討していただきます。
①教科書の内容を理解する
大学受験に向けた基礎力を築くためにはは、学校の授業内容をしっかり理解することが大切です。
理解度が高まり定着をすると定期試験前に慌てることがなくなります。
学校推薦型選抜・総合型選抜は学校の評定平均値(内申点の平均)が合格の鍵になります。
このことから当塾では、所属高校の教科書・副教材・プリント教材などを確認しながら授業を進めます。
②学校推薦型選抜(推薦入試)対策・総合型選抜(AO入試)対策
学校推薦型選抜・総合型選抜では、評定平均値に加え、小論文や面接により選考が行われます。
当塾では、定期試験対策、小論文や志望理由書対策などに対応しています。
評定平均値の基準については各大学のHPの募集要項を見ると載っていますので参考にしてみてください。
※高校生以上は文系科目のみ対応しております。また、入塾につきましては、入塾前の事前説明を受けてから入塾可否を検討していただきます。
①不二聖心女子学院は特殊な方法を採用
不二聖心女子学院の生徒が、聖心女子大学に内部進学するための対策です。
不二聖心女子学院は、学校の成績で合否が決まることが原則です。
そのため、当塾では学校の授業内容理解や定期試験対策を軸に授業を進めることが一般的な流れです。
②日本大学三島高校は基礎学力到達度テストで全てが決まる
日本大学三島高校の生徒が、日本大学に内部進学するための対策です。
日本大学三島高校は、基礎学力到達度テストと呼ばれるテストの点数で合否を決めています。
このことから、内部進学を目指すコースの学校授業は、基礎学力到達度テストを意識して行います。
そのため、当塾では学校の授業内容理解や定期試験対策を軸に授業を進めることが一般的な流れです。
テスト直前の時期は、過去問を解き出題傾向を掴み、類似問題を解き、復習をしていく形になります。
※高校生以上は文系科目のみ対応しております。また、入塾につきましては、入塾前の事前説明を受けてから入塾可否を検討していただきます。
①英単語・英語構文対策
当塾の高校2年生は全員4月の段階で英単語ファイルと英語構文の参考書を配布します。
配布されたものを1年間かけて勉強し、高校2年生の夏と高校2年生修了の春、確認テストを行います。
確認テストの種類としましては、以下の3点となります。
1.入試英単語第1回確認テスト 高校2年生の夏休み期間中に実施
2.入試英単語第2回確認テスト 高校2年生徒修了の春休み期間中に実施
3.英語構文確認テスト 高校2年生徒修了の春休み期間中に実施
合格点を設定し不合格になった場合は、別途「追試」を実施します。
上記1~3の参加費と英単語ファイルは無料ですが、英語構文の参考書は有料となります。
※高校生以上は文系科目のみ対応しております。また、入塾につきましては、入塾前の事前説明を受けてから入塾可否を検討していただきます。
※ 上記内容について
季節講習前の三者面談の際、または書面などを通してお知らせをさせていただきます。英単語・英語構文対策のみを受講することはできません。