当社は身体に優しい洗剤を使用しています。
また 化学物質アレルギーを引き起こす原因となるべくモノは極力回避しており
ワイシャツに使用する糊もコンスターチを使用しております。
ワイシャツは特に直接に肌と密着しますので
化学糊を使用する方が安価で簡単ですが
それにより引き起こすアレルギーの怖さも体感
しており 昔ながらの良い部分は継承し手間は
惜しまず仕上げるようにしています。
そして
敏感肌の方へへの 私の体験からのアドバイスです!!!!!
柔軟剤入洗剤や柔軟剤 特に香り付のモノ。
コレらは必要でしょうか????
実際に柔軟剤を使ったタオルはフワフワには
なりますが 吸水力は低下します。
直接 肌に触れて汗と混ざった際に痒み等を
発症させてしまいます。
タオルをフワフワ仕上げにする場合には
干して乾いたモノを乾燥機にて5文面程回すと
フワフワになりますし 干した際に付着した
様々な自然物質も除去出来ます。
可能であれば このやり方をオススメ!します
基本的に柔軟剤は フカフカに仕上げたく
直接 肌に触れる箇所が少ないセーター等に
使用されてきました。
洗濯機で使用するのでは無く 洗濯した後に
別途に柔軟剤に漬け置き使用します。
最後に香りは必要ですか???
私は この香りに吐気をおぼえます。
ケミカルで作られた香りは 敏感な方には
異臭であり 被れたりもします。
衣類に香りを付ける必要があるのでしょうか?
皮脂と混ざり 余計に異臭となりすれ違っただけで気づきますが 使用なさってる方は慣れてしまって 感じたりしないようです。
娘が敏感肌でアレルギーが悪化して痒みが
出てしまい 一人暮らしになり この柔軟剤入を使用していた事に衣類の香りより気づきました。
早速に使用を止めましたが この化学物質アレルギーは厄介で 暫くは皮膚科通院になるようです。
皮膚科医は ハッキリと使用してはいけない
モノを銘柄で教えてくれたりもします。
私も 必要有れば 店頭で教えています。
モノにより 台所洗剤でも 漂白剤ではないのに
飛び散るとシミを作る銘柄のもございます。
過剰な使用はなさらずシンプルに最低限の洗剤で
全ては賄えると 体験からの学びとして
お知らせしました。
