4歳から小学6年生の「幼少クラス」を開校しております。
上手に描く事や、技法を習得することよりも子供達それぞれの持つ「力」に気づき、引き出し、そしてそれを育てることが大切です。
特に幼少期に絵画造形を通じて「想像・イメージする力」を付けることが大切なことであり、この時期にこの力を育てることはいずれ彼らの「生きるちから」となります。
お月謝や、時間などの詳細はホームページをご覧ください。
「絵を描く」ということは生活をする中で「なくてはならないことではありません」が豊かな人生を過ごすひとつの方法になると考えます。 幼少期に絵を描いたり粘土や色々な画材に触れて右脳左脳をバランスよく育てる事で今後の人生を豊かに...TAJIRO工房「レゴット」はそんな教室です。お気軽にお問い合わせください。