ニッコウユモトキャンプジョウ
キャンプ場・バーベキュー
利用期間 5月~11月(水道の凍結や雪の影響により変動あり) 受付時間 日光湯元ビジターセンター開館時間内 予約 当日受付のみ HPで最新情報を発信しています お役立てください
国民休暇村のすぐ裏手にある湯本スキー場が 春からキャンプ場になっています。 私が行く際は、特に混雑することもなく のんびりと過ごすことができ 500円という利用料金もありがたいです。 雄大な日光の景色を見ながら のんびりと過ごすときは最高です。 湯ノ湖へもアクセスが良いので ボートに乗ったり、軽くハイキングを楽しんだりと 色々と便利です。 国民休暇村の日帰り入浴もおススメで、 本格的な硫黄泉の温泉が楽しめます! 同宿泊施設のランチなどの食事もなかなかおすすめです。
日光白根山に登る際に利用しました。 こちらのキャンプ場を利用して、翌朝菅沼登山口から登頂というプランでした。 受付と料金はビジターセンターにて行います。 ビジターセンターは、キャンプ場から見えるところにないため、 最初どこに行けばいいか戸惑います。 キャンプ場に入る前に、車で受付をしてから行くほうが便利かな。 (最短距離なら歩いて5分強ってとこです。) 休暇村が受付なのではないかと、迷っていく人多いそうです。 私たちもやりました(^^;) 広大なテントサイト(ただの草原!?)に対し、炊事場は一箇所。 よくある蛇口がズラーーって横一列に並んでいるタイプではなく、 それぞれの蛇口が、ひとつずつのシンクを持ってる キャンプ場的には珍しいタイプ。 かまど(コンロ?火を使うところ)も横並びではなく、 互い違いに並んでいて、ちょっと珍しかったです。 それぞれの数は・・・20くらいあったかなぁ? まぁ、そんなに人気のキャンプ場ってわけでもなさそうなので、 あまり混むこともないのかな? テントサイトとなっている草原は、 緩やかな斜面になっていて、完全な平地を探すのは難しいですが、 気になって眠れないほどの斜面ではないため、 どこでも快適に使えます。 やわらかな草に覆われており、ふかふかしているので、 マットがなくても眠れるかも! 草の背丈は、長くても20cmくらいで、 あまり長いところは刈込をしているようでした。 朝露に濡れてめちゃくちゃ大変ってこともありませんでした。 問題なのはトイレ。 公衆トイレを利用するようになっていて、 なかなか綺麗なのですが、 キャンプ場から距離があってめんどくさい!! 徒歩3〜4分くらいはある? 数も女性用で個室が2〜3個しかないので、 もし万一混み混みだった場合には大変です。 キャンプ場としては、快適なほうだと思いますが、 これで1000円と思うと、ちょっとコストパフォーマンス悪いかな。 私が訪れた時は、草原に白いマーガレットのような花がたくさん咲いていて、とても綺麗でした。
炊事場の建物
テントサイトに咲くお花
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