口コミ
県民の日でおもしろ魚館が無料とあって敷地内外が人で賑わっておりました。大池では白とピンクのスイレンがビッシリと咲き上空では数多くの大小の鯉のぼりが風に吹かれて泳いでおりました。そのスイレンを横目に木造舟(川舟乗船体験10:00～12:00 1周大人200円子供100円)がスイスイと音もなく通っていきました。池から眺める景色はまた違うことでしょうね。パドラーボートも人気です(受付14:30まで 1人乗り10分300円2人乗り10分500円)。バチャバチャ水飛沫を上げて池を右往左往している様子が面白いので暫し眺めていました。
エントランス広場ではキッチンカーが10台以上出ていてお昼時なので買い求めるお客さんで賑わっておりました。大池では濃いピンクと淡いピンクのハスが咲いておりました。普通はお昼には大体しぼんでしまうハスですが雲がかかっているから持っているんでしょう。お陰様で大輪のハスの花々を色んな角度で眺められました。
水族館は工事休館(2月28日まで)しておりましたが園内で遊ぶ親子連れを多く見かけました。芝生広場には遊歩道が整備されていてウォーキングしている人もいらっしゃいました。池、施設、那珂川などの景色を眺めながら歩くと広い敷地内だけに歩数が稼げそうです。味処ゆづかみ付近の壁に貼られている農村わくわくスマホラリーのポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。水族館の工事が終われば1日有意義に過ごせる施設だと思いました。
子供と行ってました。イベントも色々あっておもしろかったです。建物の中に、別料金ですが手作り体験出来る場所もあるので、記念に子供と一緒にやれるので楽しかったです。今度は、釣りもやってみたいと思っています。
淡水魚の水遊園
- 投稿日
子供達が小さい頃、夏休みに連れていきました。那珂川の近くにあります。
私は田舎育ちで魚には慣れ親しんでいたので(笑)入館せず外で待っていました。主人と子供達、少し興奮気味で出てきました。一度に淡水魚の生体や自然に近い形の展示(？)をいろいろ観てきたんだと思います。良かった〜😄
夏休みには何かしらイベントがあって、ニュースになったりと人気があります。
その後も父や母と、施設の中にあるお店のお蕎麦を食べに行ったのですが、ばったり義理の従兄弟(がなにかのお手伝いをしている時)に出っ食わしたこともあります😉
栃木県にある水遊園です！ 小さい時に行ったことがあります。ヒトデなどを触ることのできるコーナーがあり小さい子は充分楽しめると思います！海のない県でもあるので気軽に行けるところがいいです！子供のいる家族などおススメです！
淡水魚の水族館です。
水族館は派手派手しい感じ。
対して水遊園は素朴で和みます。
私はあまり水族館に行ったことないんで十分楽しめましたが、海のあるところからお越しの方はちょっと物足りないかもしれませんね。
けど、海育ちの嫁さんは、淡水魚に大興奮！
2人で大満足でした❤️
自然に囲まれた淡水の水族館
- 投稿日
自然豊かな広大な敷地の水族館。水族館は主に淡水魚・川魚を中心に亀・ヒトデ等に触れるふれあいコーナーがある。アマゾンの熱帯魚もいる。最大級の大きさを誇るピラルクーは圧巻です。
公園もあり散歩や運動するのも良い。アスレチック等もあり、子供が楽しめるように工夫されている。
直売所・飲食店もあります。
こちらの『なかがわ水遊園』は
国道293号線にあって
手前には、道の駅喜連川や
温泉があります。
駐車場に入ったら
水族館は1番奥にあるので
奥に留まることをお勧めします。
手前には釣り堀などもあるので
そちらもおすすです。
なかには、淡水魚から、海水魚まで
触ってみようのコーナーなど
おとなもついはしゃいでしまう
館内でした。
おすすめの施設です。
水族館ではなく、水遊館です。川の魚が多いので、よくある水族館のイルカショーやペンギンはいません。海なし県の栃木ですからね。それでも触れる展示や魚の種類は多いので、小さい子だと喜ぶと思います。
敷地もそんなに広大でないので、家族で休みの日にゆっくり見られますね。
キャラクターのなかっぴーが可愛くて、お土産屋さんにグッズが多いので、オススメです。
水遊園の周りは広々とした敷地になっていて芝生が一面に広がっており、水遊び場などもあり子供が楽しめる要素が沢山あります。
水遊園自体もきれいな外観で色々な淡水魚を見ることができます。
亀やヒトデ等を触れるコーナーもあり、またなぜかカピバラもいて色々な面から楽しめます。
子連れにはとてもおすすめです。
弟と妹をつれて、昔からよく
お邪魔させて頂いてます。
ここは、栃木県内で数少ない
水族館の１つであり
ナマコとかカメとかヒトデ等
触れるコーナーがあるので
楽しいです ((o(^∇^)o))
ナマコを触った感触なんて
普段味わえないので
ぜひいってみてください(^_^)
概要
