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¥3,240(税込)
じょんの得意なジオメトリックカット
すき過ぎてペラペラにならないカットを
意識しております!
骨格矯正のできる裁断された
カットでタイトにおさまります!
スキバサミを使わないで
ハサミ1本だけのカットや
ニュアンスでのあまり量感をとらない
スキバサミを使用できます。
パサパサしにくいカットです
骨格矯正をしたり
得意のジオメトリックカットを使った
イギリス式の型崩れのない
伝統的なカットの技術を使用します
一見古い技術と思われがちですが
ヴィダルサスーンやトニーアンドガイやホブなど
情報発信しているトレンドを取り入れています
主にベーシックカットについては
今の時代の流行のベーシックカットを基本にしています
ここ最近、特に気をつけていることがあります
特に美容室では言いづらいことで
語弊があるかもですがご容赦くださいませ。
年齢による毛量の減少や
毛流れの変化でお悩みの方も
じょんはそのお気持ちを知りたいので
勉強させて頂ければと思います。
具体的な対策としては
基本はカットはミディアムくらいの長さで
ナチュラルエフェクトと呼ばれる
規格のカットを施します
ロングボブの長さをイメージします
ショートボブの場合
生えぐせや毛流れをチェックして
裏毛と呼ばれる隠れた余分なスペースの
毛をカットして締まりのあるスタイルにします
ブローで根本からしっかり
整えて毛先をドライヤーで形作ります
ブラシは世代にも合わせてデンマンブラシ
パドルブラシ、ベントブラシの用意があります
ダメージに合わせて
豚毛のロールブラシやセラミックロールブラシを
選択してブローします
ドライヤーはアタッチメントのノズルを使用して
熱の当たりすぎを防ぐ対策があります
更に、アイロンやコテの場合は
熱の温度を140度ほどで
毛先に求めるカールを与えます。
また
ホットカーラーを使用して
更にダメージを考慮出来ます。
カットでは決定的な毛流れを変える方法は
難しいですが
パーマを当てることで
自毛の癖のカールを矯正することへ繋がります。
¥4,320(税込)
ブリーチなしのグラデーションも可能です!
カラー剤は
12番や14番の明るいブリーチ力のある番号を使用します。
具体的にはカラー剤に番号があります
数字の大きな番号が明るいカラーとなります。
カラー剤に含まれるブリーチと染料のみで
黒髪や茶髪にカラーをしても
メラニン色素がまだまだ多くあるので
ブラウンのニュアンスが残ります。
髪の毛に少し染料が入るイメージです
透かしてみるとその効果が確認できるといった感覚です
学校や会社の規定にあったレベルのブラウン系の
カラーや黒染め、そこまで明る過ぎないカラー
といったケースにこのメニューは向いています。
¥14,040(税込)
じょんが毛髪科学を調べる中で
すごく理論的に適っているのが
do-sシャンプーで有名な森下先生が提唱している
物理学でいうところの応力緩和現象を使った
パーマの持ちとダメージの軽減を効果的に取り立てました
空気で乾燥させるという工程が入るパーマになります。
この空気で乾燥させる工程を増やすことで
パーマのかかりの強弱を得られます
普及している現行のデジタルパーマは
かかりムラや過還元することが
危険なダメージを及ぼしかねないので
じょんは好みません。電熱のパーマとエアウェーブは
大きな違いがあることを感じています。
パーマでおばちゃんっぽくなるのを
防ぐ対策があります。
あまり細かくロッドを巻かないで
必要なブロックに1〜2個巻きます。
使用する主な技術はスタックパーマと呼ばれる
積み重ねるといった意味の構成を使用します。
ショートの場合や短い場合、メンズのパーマは
ブリックパーマというレンガ積みのような構成と
ピルエットパーマといった螺旋状に頭の形に合わせた
構成の用意があります。
ロングやミディアムくらいの長さでも大丈夫です。
まず具体的にじょんが感じるなかでは
流行のパーマはゆるゆるで持ちが悪いと言う事を
多く耳にするので、対応としては通常通りにエアウェーブパーマをするとリッジ感、くりっとかかった印象がありますが、時間が経てば程よいカールが得られる計算をしています
しっかりと当てたい方や
かかりにくい方は2度乾燥させて行うと
今までにはないかかり具合を得ます
施術内容は
シャンプーをして
水スプレーと紙とロッドで巻き巻きします
ロッドを留めるゴムによって
髪の毛にゴムの型がつかないように
スティックをすることも大切です。
巻き終わると
機械の操作とロッドを空気を送るチューブで繋ぎます
ダメージや強さを設定して乾燥させます。
この工程を入れるか入れないかでカールの強さに影響します。
乾燥したら軽く霧吹きをして
しっかりと薬液を塗布します。
乾燥しているのでしっかり染み込むようにします。
通常のパーマよりも短い時間で
お薬の放置をします。5〜8分ほどです
ここでもう一度乾燥させて
例によって霧吹きをして
しっかりカールを定着させる
お薬をしっかり塗布します。
しばらく時間を置いて
シャンプー台でお流しをして
カットの工程に移ります。
¥16,200(税込)
ダメージが多い方や
癖の強い方はあまりオススメ出来ません。
ニュアンス程度のストレートパーマになります。
根本だけの矯正をすると毛先は守ることが出来ます。
オイルを使用している方や
シリコンを使用している製品を
お使いの方は
まず、ノンシリコンシャンプーを市販のものでも
構いません。お使い下さい。ストレートパーマや縮毛矯正のあたりが良くなる傾向があります。
薬剤はハードタイプ、ミディアムタイプがあります。
癖の状態に合わせて薬剤の強さを設定します。
調合はアルカリ度を下げて
還元剤と呼ばれる
髪の毛のタンパク質の結合を切る成分を
多くして
時間の置きすぎや薬剤のアルカリの多さが
原因のトラブルをかなり回避できるようにします。
根本だけのリタッチの場合は、
伸びてきた部分に薬液を使用します。
毛先はトリートメントで保護します。
¥2,160(税込)
こちらはブリーチを使う際にダメージがひどくなると思われる場合ご案内させていただきます!!
ご使用頂くとホワイトヘアの可能性も広がります!!
こちらのトリートメントはカラー剤に混ぜたり
ブリーチ剤にも混ぜられるタイプです
通常
薬液とトリートメントを混ぜると
成分によって反応してしまうものが
ほとんどですが、
このトリートメントはそういった反応を起こしません。
ダメージを誤魔化す感触ではありますが
業界では少し前に流通していた
イオンコンプレックスという技術がつかわれているタイプのトリートメントになります。
成分が吸着して髪にしなやかさを与えます。
¥14,040(税込)
ブリーチの必要回数が多い方
アッシュ系シルバー系の方やハイブリーチの方はトリートメントが必要な場合があります。ご相談下さい。
ブリーチの回数による追加料金はございません。
トリートメント込みの値段です
じょんのパフォーマンスを発揮する内容です
お客様のお時間の許す限りと
じょんの体力と集中力の限界まで頑張れるのであれば
今までの経験を踏まえて、基本はブリーチを3回ほどすると大抵の色が入るといった基準はあります。
もちろんダメージが気になる場合は
トリートメントを使用します。
カラーをしていて
ずっとブラウンのままなのは
ブリーチをして髪の毛の下地を作る工程を
していないことが多いです
大抵のお客様は1回や2回程で断念せざるを得ないと
いったお気持ちを察することがあります
できれば
ダメージが大きくなるので
トリートメントを使うことをおすすめします!
ブリーチのおかわりに追加料金はないので
あとは時間だけが必要です
まず
軽くシャンプーをして
毛先にブリーチを塗布します
続いて根本に
ブリーチの過酸化水素水の濃度を抑えた調合の
ブリーチを塗布します。
塗り終わって、30〜45分ほどおきます
あとは流して、また塗布する工程を繰り返します。
そしてカラーを入れて30分置いて完了になります
注意することがあります
アイロンやコテを多用しているお客様は
ダメージがかなり蓄積されているので
ブリーチをするとトウモロコシのヒゲのような
状態になる場合があるので
細心の注意が必要です。
1度そうなると縮毛矯正でも治すことが難しいです
ロングヘアの方や10代の方には特に気をつけています。
回数を重ねるだけの作業なので
多くの時間があれば可能だと思います
髪質やメラニンの量の個人差やカラーやブリーチの
履歴で回数が異なることがあるので
ダメージのことも考えて
できれば、月に数回に分けてすることが
確実だと経験上感じます
かなり長いのでご辛抱が苦しい場合は
気兼ねなくお申し付け下さい。
¥14,040(税込)
ブリーチの必要回数が多い方
アッシュ系シルバー系の方やハイブリーチの方はトリートメントが必要な場合があります。ご相談下さい。
ブリーチの回数による追加料金はございません。
トリートメント込みの値段です
じょんのパフォーマンスを発揮する内容です
お客様のお時間の許す限りと
じょんの体力と集中力の限界まで頑張れるのであれば
今までの経験を踏まえて、基本はブリーチを3回ほどすると大抵の色が入るといじゅ基準はあります。
もちろんダメージが気になる場合は
トリートメントを使用します。
カラーをしていて
ずっとブラウンのままなのは
ブリーチをして髪の毛の下地を作る工程を
していないことが多いです
大抵のお客様は1回や2回程で断念せざるを得ないと
いったお気持ちを察することがあります
できれば
ダメージが大きくなるので
トリートメントを使うことをおすすめします!
ブリーチのおかわりに追加料金はないので
あとは時間だけが必要です
まず
軽くシャンプーをして
毛先にブリーチを塗布します
続いて根本に
ブリーチの過酸化水素水の濃度を抑えた調合の
ブリーチを塗布します。
塗り終わって、30〜45分ほどおきます
あとは流して、また塗布する工程を繰り返します。
そしてカラーを入れて30分置いて完了になります
注意することがあります
アイロンやコテを多用しているお客様は
ダメージがかなり蓄積されているので
ブリーチをするとトウモロコシのヒゲのような
状態になる場合があるので
細心の注意が必要です。
1度そうなると縮毛矯正でも治すことが難しいです
ロングヘアの方や10代の方には特に気をつけています。
回数を重ねるだけの作業なので
多くの時間があれば可能だと思います
髪質やメラニンの量の個人差やカラーやブリーチの
履歴で回数が異なることがあるので
ダメージのことも考えて
できれば、月に数回に分けてすることが
確実だと経験上感じます
かなり長いのでご辛抱が苦しい場合は
気兼ねなくお申し付け下さい。