営業時間
- 本日の営業状況
- 11:30〜14:30 18:00〜20:30
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11:30~14:30 | 休 | |||||||
18:00~20:30 | 休 |
- 定休日補足
- 第3火曜日
口コミ
東京都新宿区早稲田鶴巻町にある「手打ち蕎麦 汐見」さんで、贅沢な春の味覚を堪能いたしました。事前に食べログで予約した「特別なコース」(13,000円)を頂きましたが、用事がありましたので遅れてしまい申し訳ありませんでした。それでも汐見店主をはじめスタッフの皆さまに温かく迎えていただき、心より感謝の気持ちでいっぱいです。
まずは「十四代」の上質な日本酒からスタート。続いて出された「早堀りたけのこ」の唐揚げは、木の芽の香りが食欲をそそりました。春の訪れを感じさせる一品でした。そして「櫻肉のユッケ風」は、熊本の馬刺しならではの上品な味わいで、ブランド卵「蘭王」とともに堪能いたしました。
自慢の「そばがき椀」は、汐見ならではの逸品。そばがきの香りと千葉県産ハマグリのだしが絶妙に調和していました。本日の造り「アフリイカ」は最高級のイカで、自家製の土佐醤油が引き立て役でした。「寒鰤の橙みぞれあんかけ」は、脂の乗った魚と爽やかな酸味のハーモニーが絶品でした。
そして毛ガニとウニの手巻き寿司は、最高級の千葉県産海苔の香りと相まって極上の味わいでした。「神威豚の角煮」はフアトロアマだと言えるほどの絶品でした。揚げたての天ぷらには、スナップエンドウ、ホタルイカ、玉ねぎ、蕗の薹、帆立、車海老など、それぞれに素材の味が活きた逸品ばかりでした。
締めの蕎麦は、群馬の赤城産の十割そばを選びました。東京スタイルのだしの美味しさを最後に堪能できました。デザートの「あまわうのいちご大福」は、いちごの酸味と大福の甘さのコントラストが面白く、春を感じさせる一品でした。
その他にも、蕎麦茶のババロア、夜桜をイメージした羊羹など、見た目にも彩りが美しく、春の味覚を堪能できました。お土産の「桜海老の炊き込みご飯」も heart-warmingな一品でした。美味しい料理に舌鼓を打ちながら、心身ともにリフレッシュできた至福のひと時でした。
写真
概要
店舗名
ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
- 11:30~14:30
- 18:00~20:30
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火
- 11:30~14:30
- 18:00~20:30
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水定休日
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木
- 11:30~14:30
- 18:00~20:30
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金
- 11:30~14:30
- 18:00~20:30
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土
- 11:30~14:30
- 18:00~20:30
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日
- 11:30~14:30
- 18:00~20:30
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祝
- 11:30~14:30
- 18:00~20:30
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