昭和35年開場の長き伝統と歴史を誇る当クラブは、御在所岳の麓に広がるフラットな地形を活かした伸びやかなレイアウトが特徴で名設計者・保田与天氏がこよなく愛した何度プレーしても飽きないコース設計。どのホールも比較的フェアウェイに幅を持たせてあるため、ビギナーやレディースも気軽に楽しめます。要所に配した木立が視覚的なトラップになるなど、戦略性を高める配慮も随所に施しコース攻略の楽しみを高めています。名物ホールの12番ホール(通称:二百三高地)と目の錯覚に悩まされる難攻不落のグリーンにぜひ挑戦してください。また、新名神高速道路が開通し、『菰野IC』から約3分で到着できる『インターから近すぎるゴルフ場』に生まれ変わり、アクセスも良好!