こんにちは!
爪(つめ 別名そう)をみて、はいそうですか!
とつい言ってしまうおおきに鍼灸院の古川です。
タイトルにある爪。
東洋医学で爪は筋肉のあまりととらえられています。
筋肉に必要な血液が流れていれば、
爪の色はほどよくピンク。
逆に筋肉に必要な血液が届きにくい場合は、
爪の色は白くなります。
筋肉に必要な血液が流れていないということは、、
血が足りないから、
身体が「血をもっとこっちにおくってくれ!」という反抗期。
いうなればこむらがえりがおこりやすいこともあります。
もし爪が白色で、こむらがえりが起こって困る!
そんな場合は、三陰交(内くるぶしの指4本上のツボ。骨のきわ)まわりを下から上に優しくマッサージしておくといいです^^
(だいたい3~4回ぐらい)
爪の先がひとつ体の状態を教えてくれる場所の一つになります^^
たかが爪、されど爪。
今ふと上の分章をみると、
爪爪、、、
↑まつげに見えてしまいました(笑)
みなさん、have a nice day🙌