三重県総合博物館は、三重の自然と歴史・文化に関する資料を収蔵している総合博物館です。「MieMu（みえむ）」という愛称で親しまれています。見どころのひとつは常設の「基本展示室」。基本展示室は、360°の景観パノラマに包まれた展示空間で、三重の多様で豊かな自然と、歴史・文化がもつ多彩な魅力や特色を一体的に紹介しています。コーナーは大きく「三重の多様で豊かな自然」「三重をめぐる人・モノ・文化の交流史」「自然とともに生きる」の3つです。基本展示室だけでは紹介できない三重の面白さを、企画展示という形で年3回程度開催しています。
この他にも、三重のことがもっとよくわかる参考図書を閲覧できる学習交流スペースや、体験展示で遊びながら楽しく学べるこども体験展示室、三重を代表する資料を自然分野と人文分野それぞれの特徴を際立たせて展示する三重の実物図鑑、季節折々の植物や昆虫の観察ができるミュージアムフィールドなどを備えています。また、特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオを飼育しており、「さんちゃん」と呼ばれて子どもたちに人気があります。
ミュージアムショップでは、企画展図録やオリジナルグッズのほか、三重のお土産にぴったりのグッズも取り扱っています。
営業時間
- 本日の営業状況
- 9:00〜17:00
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| 9:00~17:00 | 休 |
- 定休日補足
- 月曜休館（祝日の場合は翌日）、年末年始（12月29日～1月3日）
口コミ
無料で楽しめる子ども向けの遊びエリアが充実しており、制限時間はあるものの、時間いっぱい満喫できるボリュームでした！
また、授乳室やオムツ替えコーナーも使いやすく、設備が整っていて安心です。
ただ、2階の飲食ブースに関しては、もう少し子どもが食べやすいメニューが増えると嬉しいです。
オオサンショウウオがいます。少し狭い水槽ですが可愛いかったです。
三重県に生息する様々な生き物が剥製にしてあって、いるのは知っているけどあまり見ない狸とかうさぎとかじっくり見れるのは新鮮でした。蛇とか虫とかのゾーンもあるので苦手な方はご注意下さい。剥製自体もあまり見る機会なく新鮮でした。
時期により展示物がさまざま
ジャンルは広く何回も来る価値あり
場所も悪くなくいきやすい
子供の夏休みの自由研究とかでも使えなくはないかな？
大人が見てもかなり楽しめるし子供にもわかりやすいものもおおい
写真
概要
店舗名
ミエケンソウゴウハクブツカン
三重県総合博物館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間／定休日
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月定休日
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火
- 9:00~17:00
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水
- 9:00~17:00
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木
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金
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土
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日
- 9:00~17:00
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祝
- 9:00~17:00
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- 定休日補足
- 月曜休館（祝日の場合は翌日）、年末年始（12月29日～1月3日）
駐車場
- 駐車場補足
- 三重県総合文化センターと共用
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