ハギシシゼントレキシノテンジカン

萩市自然と歴史の展示館

3.19
口コミ
1件
住所
山口県萩市椿3537−3
アクセス

萩駅から徒歩3分(230m)

萩のまちの紹介、鉄道の父・井上勝の関連資料を展示するレトロな駅舎
白く美しい外観が目を引くレトロなJR萩駅舎の中にある展示室。
半円形のドーマー窓を有する白壁に柱や梁が露出するハーフティンバー構造の萩駅舎は、大正14年(1925)に建てられ、平成10年に当時の姿に復元・補強したものです。平成8年(1996)に、国登録有形文化財となっています。
館内は、萩の美しい自然や歴史を紹介する展示館として公開され、萩市出身で日本の「鉄道の父」と称される井上勝に関する資料なども展示しています。

また、展示館前にある電話ボックスは、大正末期から昭和初期に設置された日本で2番目の型式もので、写真を元に復元されました。
夜には駅舎がライトアップされます(日没~22:00まで)

口コミ

建物がレトロ感があっていい感じでした

4.00
投稿日

古い建物や古い街並みが好きなので、この「萩市自然と歴史の展示館」には、主に登録文化財に指定されているノスタルジックな建物を見に行きました。この資料館の建物は大正時代に建てられた駅舎で、洋風の建物で懐かしい感じの雰囲気でした。また、

0

写真

概要

店舗名

ハギシシゼントレキシノテンジカン

萩市自然と歴史の展示館

ジャンル

電話番号

住所

山口県萩市椿3537−3

アクセス

最寄駅
バス停
  • 萩駅前から200m (徒歩3分)

関連ページ

公開日
最終更新日

店舗・施設の情報編集で最大42ポイントGET