口コミ
関門トンネルが歩いて渡れるので行ってきました。
ちょうど本州と九州の分け目にはしっかりと表示がされてて、ワクワクします。
距離はそれなりにありましたが、高低差はあまり感じずに歩けました。写真をとりながら進むとあっという間でした。
関門トンネルを通ると関門海峡を渡ることができます。
海底トンネルは徒歩で渡ったりバイクを押して渡ったりできます。
バイクや自転車で通るときは通行量がいります。
海底トンネルを渡るとスタンプを集めたりして、記念の景品がもらえるイベントもありました
エレベーターで下りて行って、海の下を歩きました。進んでいくと、山口県と福岡県の境界線が歩道に記されています。記念に写真を撮らなくちゃ、と思いました。ここで引き返して帰りました。海の下を歩くという貴重な体験は不思議な気持ちがしました。駐車場も通行量も無料です。
歩行者・自転車と原付しか通れず自動車や鉄道が使うトンネルは別にありますが、こちらは国道の標識が設置されており気分を盛り上げてくれます（そう感じるのはいちぶでしょうけど←
地上との行き来はエレベーターでトンネル部分も段差はないので誰でも気軽に利用できるのはよいところだなと感じます。トンネルの反対側である門司側にも同じく国道の標識が設置されているので見比べてみるのも面白いかもしれません。
関門トンネルを通ろうとしましたが
あいにく50ccのバイクは通らず
こちらの道を教えて頂きました。
エレベーターで地下まで降りて
そこからバイクは押しながら
進みます。
トンネル内は歩行者もいれば
自転車の人もいたりや
トレーニングとして走られてる人も
おられました。
安全に通過できるので
作ってくれた人に感謝ですね♫
関門海峡の下のトンネルで上が車、下が人道で人と自転車が渡れる。大きなエレベーターがあるので自転車・車いすでも大丈夫。人＝無料、自転車＝２０円。６時〜２２時オープン。人道トンネルの実距離は７８０メートル。実際に歩いてみたところ約８分で渡れた。見どころは何といっても人道内の【福岡県】と【山口県】の県境表示。実際に県境で写真撮影をしている人がいた。また自転車やウォーキング、ジョギングを楽しむ人が大勢いた。大変賑わっている海底の道であった。
本州と九州の間を歩いて渡れるというなんだか貴重な体験ができます。
エレベーターで、地下道へ。
海の底を歩いている不思議な感覚です。
いい運動になるので、できれば運動靴がオススメです。
なんといっても、無料なのがうれしい。
トンネルの壁には、さかなや海藻のイラストが描かれていて、それらを眺めながら歩くのも、なかなか良かったです。
本州から九州を結ぶ連絡通路的なトンネルです。
山口県の下関と福岡県の北九州が繋がっているのですが、まずエレベーターで地下へ降ります。
そうすると延々と続くトンネルがあるので、ひたすら歩いていきます。
ちょうど真ん中あたりで写真のような「境界線」があるのでちょっとテンションがあがります。
地元の人は散歩をしたりジョギングをするのに利用しているようで、そんな感じの人達とたくさんすれ違いました。
観光には持ってこい！と思い、話のネタに行きました！！
車で行けば無料駐車場もあります！！
通行可能時間は22時まで。
21時頃行きましたが、地元の方と思われる方が数人ジョギングやウォーキングをしているだけでした！
どう県境を超えるか･･･写真を撮るのが楽しかったです★
九州と本州を結ぶトンネルで歩いて渡ることが出来ます。エレベーターで地下５０mまで行きそこから歩いて１５分くらいで行けます。トンネルの中も緩やかな坂になっていて一番深いところが県境になってます。トンネルは、２重構造になっていて、人道の上は、車道になってます。
歴史的価値
- 投稿日
福岡から山口まで歩いて渡ることができます。エレベーターを降りると、完成までの歴史が色々と展示されています。中間点には、県境の標識もあります。福岡、山口のエレベーター乗り場付近にスタンプがあり、山口、福岡の両方押すと完成するようになってます。
本州から九州へ歩いて渡れます
- 投稿日
関門トンネルは関門海峡を横断する海底トンネルです。トンネルは二重構造になっていて上が車、下が人道になっています。
人道トンネルは、人は通行料が無料で、自転車や原付バイクなどの軽車両の通行料は20円で押して歩く必要があります。
トンネルの長さは約800メートルで、１０〜１５分で本州から九州へ渡れます。中間地点には、“福岡県/山口県”と書かれ線が引かれているのが面白い。
海底を歩く経験など、他では経験出来ないので、近くに観光に行かれたら、是非、利用してみてください。
山口県と福岡県の県境の関門橋。その地下には関門トンネルがあります。海底にあり自動車専用道路の下に人が歩く専用の人道トンネルがあります。地下に行くためにはエレベーターを利用します。地下に着くと福岡県に向けて900メートル位のトンネルがありました。利用する人は地元の人や観光客はもちろん、運動のトレーニングをしてる人もたくさんいました。トンネルのため雨に濡れないので。
関門トンネルは、歩いて行けます。
下関側からエレベーターで、50メートル下に降りるすぐに歩道が、有り、そこから九州の門司まで、歩く距離約800㍍です。途中に下関と門司の境界線が有ります。人が、通行するのは（無料です。
自転車と125CC以下（バイク）は、（料金20円で通行できます。
ただし自転車とバイクは、押して、通行します。
関門トンネルの歴史は、太平洋戦争前の工事が始まり太平戦争が、始まると工事は、中止になり太平洋戦争が、終わると工事は、再開されマモナクして、完成だそうです。
日本の建築技術すごいです。あんな昔からこんな技術を持ってる日本は、素晴らしいです。
皆さんも行ってみてください。
海底トンネルと言っても、海の底は
見えませんので、ご注意ください。
エレベーターに乗り、地下へ降りたら
山口と福岡をつなぐ歩いていける
トンネルの入り口に出ます。
県境は、道路に印があるので、
だいだいみんな県境の線の上に立って
一言 言ってしまいます。
いい運動になる 海底トンネルです。
