口コミ
大井町駅で飲みに行きたくなって、駅の近くを歩いていたら「紅とん」を見つけました。店の前を通っただけでも、中の活気が伝わってくるほど賑わっていて、引き寄せられるように入ってみました。
店内はこぢんまりとしていて、カウンター席に座りました。お客さんでいっぱいでしたが、その賑やかな雰囲気がすごく心地よかったです。
このお店は豚肉がメインと聞いていたので、さっそく焼きとんを何本か頼んでみました。焼きとんの他にも、もつ煮込みやハムカツなんかもあって、酒飲みにはたまらないメニューばかりです。
ホッピーを注文したら、なんと**「バイス」**まで置いてありました!これ、下町の名店には欠かせない飲み物なんですよね。個人的にバイスが大好きなので、見つけた瞬間テンションが上がりました。ホッピーとバイスを交互に飲みながら、美味しい焼きとんを頬張る時間は、本当に最高でした。
料理はどれも美味しくて、お酒が進みます。値段が少し高めに感じる人もいるみたいですが、注文の仕方を工夫すれば、3,000円くらいでお腹いっぱいになれるそうなので、今度は試してみようと思います。
「紅とん」は、まさに下町の名店という感じでした。活気があって、店員さんの感じもいいし、何より料理が美味しい。友達とワイワイ飲むのにも、一人でサッと立ち寄るのにもぴったりです。私も、またぜひ寄らせてもらおうと思います。
東急大井町線、大井町駅から徒歩2分くらいのところにある居酒屋さんです。駅を出て左手を進み、ローソンの角を左に入ったすずらん通りのバーミヤンの手前にあります。
コロナ禍前に行った時には、店員さんもお客さんも活気があって、とても賑やかなお店でした。
焼き鳥や焼きトンの串焼きをはじめ、もつ煮込みやハムカツなど、酒飲みの方が好きそうなお店です。
常に混んでる印象です。
店舗スペースの影響もあるかもしれません。
料理は豚がメイン。
つまみから串まで様々な料理が揃っています。飲み物は少し割高なイメージが。
大体1人4000円くらいな印象。
ここに行った後は必ず二件目に行きます。
取引先帰りによりました。豚メインの料理で、お酒の種類もけっこうありました。おつまみ系も充実しており、男性の方でもお腹が一杯になり満足できると思います。店内も混んでいました。全体的に行き届いている印象をうけました。
この周辺は昔ながらのノンベイ店が多い。
区役所方面には「俺○〜」がオープンしてたりして、密かに下町焼き鳥激戦区なのかもしれない。と思っている。
今回はお目当ての店に入れず、こちらへお邪魔した。
結構混んでいた。
とりあえずホッピー片手に焼き鳥やら、その他の肴を頂く。
お会計で一人当たり3500円を越えたのに驚いた。
ん〜雰囲気は悪くないのだが、この当たりではちょっと高いかな?
注文するメニューがたまたま高い物だったのかも知れない。
焼鳥屋を探しているときに焼き豚ってあまり意識して食べたこと無かったな・・・と思い入ったお店です。
土曜日の19:00あたりにはいったのですが、ほぼ満席で、カウンター席に着きました。
味自体はそこそこなのですが、料理の注文の仕方に気をつければ3,000円以内で満腹になれます。