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明治から昭和初期に活躍した建築家で下田菊太郎が設計した国内に現存する唯一の遺構となり、国指定重要文化財となっています。
1階は、当時の雰囲気を伝える展示と、小音楽会や小規模の講演会等が開催できる多目的ホールであり、2階と3階は中国革命の父孫文とその革命を支えた長崎出身の実業家の梅屋庄吉の国境を越えた友情や国際貿易港であった長崎の歴史等を紹介しています。
素晴らしい建築物です。
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大浦天主堂の近くにあり、ライトアップタイムが狙い目です。日没〜22時頃までが該当時間らしく、石造りの3F建ての建物が黄金色に荘厳に輝き出します。柱に用いられているコリント式の装飾も夜の方がライトアップで立体的に見えて美しいです。
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概要
住所
長崎県長崎市松が枝町4-27