【箕面市エリア情報】
箕面市エリア紹介第2弾
本日は阪急箕面駅からもすぐの箕面エリア。梅田駅までのアクセスも良い立地。利便性がありながら自然にも触れられるエリア。
特に芦原公園、メイプルホールは地域の方にも人の憩いの場となっています。
・芦原公園
約12,200平方メートルの広さを誇る大きな公園で池を囲む散策用の遊歩道が整備されており、ゆったりと自然を感じながら散歩したり、季節の移ろいを楽しんだりするのに最適な場所です。公園内にはトイレとグラウンドも整備されており、小さなお子さま連れから気軽な運動まで、幅広い世代に利用されています。
・メープルホール
メイプルホールは箕面市内の文化・芸術活動の拠点。芦原公園隣接しており図書館、大ホール(定員約500人)、小ホール(約100人)、そしてリハーサル室があり、市民の発表会や地域の文化団体の公演など、多彩な用途で利用されています。
芦原公園、メイプルホール、公共施設は自然と文化が一体となった地域の「ランドマーク」となっており地域のイベント会場、お祭り会場として親しまれており散策や日常利用のみならず、地域の文化・食・交流の拠点としても、芦原公園とメイプルホールは大きな役割を担っています。
そんな箕面市箕面の魅力は自然と都市のバランスが抜群
箕面といえば、やはり 箕面大滝 や 箕面公園 、芦原公ンに象徴される豊かな自然。
メイプルホールなどの公共施設を地域の交流の場。
箕面エリアは市の中心地でありながら、緑に触れられる散策道が多く、「休日は歩いて自然へ行ける」住環境が魅力です。
秋は紅葉が美しい
夏は森の涼しさを感じられる
トレッキング・ウォーキングが日常で楽しめる
都会の喧騒から離れつつ、自然を身近に感じられることが大きな利点です。
箕面市箕面は、自然の豊かさと駅近の利便性が調和した住み心地の良いエリアです。教育環境や治安も良好で、子育て世帯からシニアまで安心して暮らせる街。文化施設やイベントも多く、日常が少し贅沢になる“ちょうどいい暮らし”が叶います
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