「座っていてもしんどい」
「立っているだけで足腰が張ってくる」
そんな経験はありませんか?
脊柱管狭窄症というと「動くと悪化する」イメージが強いですが、
実は「静止しているだけ」でもつらさが増すケースが非常に多く見られます。
これは、神経の“支持系”と呼ばれるシステムが乱れているサインかもしれません。
神経はじっとしているときも働いている
人の体は、止まっているときも微妙な揺れを感知し、無意識にバランスを取り続けています。
この調整を担っているのが、
足裏や関節・耳の感覚器
小脳・脳幹などの統合センター
筋肉への細かな指令系統
こうした「姿勢の制御ネットワーク」です。
この連携が崩れると、じっとしているだけで“バランスが取れない”と神経が誤認識し、無駄な力みや痛み・しびれが起こるのです。
「立ってるだけで太ももがつらい」
「インソールや靴を変えても改善しない」
そんな方は、筋肉や骨格の問題ではなく、“立つ神経”の機能がうまく働いていない可能性があります。
藤枝市の整体院 導では、
・足や骨盤の感覚受容の再構築
・神経の入力と出力のつなぎ直し
・Power Plateによる微細バランストレーニング
などを通して、“ただ立つ”という日常動作をラクにしていく施術を行っています。
もう、我慢しながら立つのは終わりにしませんか?
「立ち姿勢がつらい」「なぜか立ってると不調が出る」
そんなあなたにこそ、神経の仕組みを見直すケアが必要です。
整体院 導が、あなたの“土台からの再構築”をお手伝いします。
https://michibiki-seitai.com/
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