更新日 2025年05月19日 【低被ばく線量の歯科用CTを設置しています】 お知らせ 【低被ばく線量の歯科用CTを設置しています】 「医療による放射線被ばく」に注目度が高い海外で評価されているヨーロッパ基準の低被曝量のCT機器(KaVo 3D eXam+)を導入しています。 従来のパノラマレントゲンが2次元で平面的あるのに対して、歯科用CTが3次元(3D)で立体的に画像をとらえることができる点が大きな違いです。 1.見えなかったものが見えてくる(可視化) 2.経験と勘に頼ってきた部分に客観性を与えることができる 3.より安心安全な治療を行える 住吉ミモザ歯科・矯正歯科 Tweet シェア