メイプルふれあいセンター 軽食コーナー

青森といえば、フルーツとニンニクが有名ですが、こちらのレストランで頂いた名物の「シャモロックカレー」が、とてもおいしかったのを覚えています。
JR東北新幹線の八戸駅から車で20分ほど走ったところにあったのが、こちらの「メイプルふれあいセンター」でした。そのなかにある軽食コーナーが、こちらのレストランで、地鶏の青森シャモロックのお肉と大玉日本一六戸産のにんにくを使ったシャモロックカレーが味わえました。
白いご飯とカレールー、白ご飯の上にドライパセリが少し彩に添えられて、福神漬けが少々とすごくシンプルなカレーでしたが、ニンニクの風味が効いていて、シャモロックのお肉のうまみとカレーのスパイスが最高のハーモニーを奏でているという感じの青森らしいカレーを頂けて、とてもよい思い出になりました。

道の駅内には重要文化財指定の古民家とパーキング、特産品の販売店があります。
レストランはラーメン、カレーなどで特別名産品はありませんでしたが、食用の干し菊や山芋、ニンニク等とその加工品が豊富に売られています。
名産のやまいもと黒にんにくを買ってきました。
帰りに生鮮市場のマグロを買ってあんかけにしよう。

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斎藤整体院

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八戸から、十和田方面へ行く途中にある
道の駅　ろくのへです。
メイプルふれあいセンターの隣には
町指定の重要文化財の旧苫米地家が
あり、昔の人の暮らしを見ることができます。
見学は、無料です。
にんにくが安いので、よく買いに行きます。