口コミ
神様の使いである鹿と共生する不思議な空間を訪れました。
社伝によると、768年、藤原永手が御蓋山の麓の四殿の社殿を造営したのをもって春日社の創祀としていますが、近年の発掘調査により、神護景雲以前より祭祀が行われていた可能性が出てきたという謎の「春日大社」です。
私は、毎月、神社へ参拝する身でありますが、参道入口から鳥居入口までの15分間を、
「ずいぶん長いなあ」
とつぶやいてしまいました。
松戸の武術師範より
車でいきました。
歩いていくと参道がかなり長いと聞いたので一番近い駐車場に止めました。
1000円でした。
本殿の朱色がとても美しくてきれいでした。
回廊のなかに吊り灯籠がありました。
幻想的でよかったです。
また行きたいです。
鹿も外国人観光客も多い!
ご本殿の春日大社。そこからの若宮神社など15のお宮から最後の紀伊神社。
たっぷりあります。
そして、JR奈良駅からの参道もオススメ。
歴史や自然をたっぷり感じることが出来ます。
沿道でお茶休憩も、とても良い感じです。
テレビのコマーシャルを見て、初詣に行くことに決めました。
鮮やかな朱色の拝殿や、数多く並んだ灯籠が素晴らしかったです。
最初に本殿で参拝しましたが、願い事の種類によりお参りする場所があり、叶えたいことを決めそちらでもお参りをしてきました。
今度は藤の花が美しい時期に行ってみたいです。
奈良の代表的神社
- 投稿日
近鉄奈良駅から歩いた所にある神社です。奈良駅界隈から、奈良公園にかけて鹿がたくさんおり、こちらの神社や参道にもたくさんの鹿ぎいます。初詣や結婚式等で多くの方が訪れる由緒ある奈良の神社です。雰囲気のある赤い鳥居は海外の方も写真を撮られています。鹿みくじという鹿の小さな人形がおみくじをくわえたデザインのものがとても人気です。
こちらでは赤ちゃんの命名もされており、ファックスでも受け付けているため多くの方が利用されています。
奈良の一宮です。
周囲を原生林に囲まれ、心洗われながら、参拝できます。
世界遺産であり、常に観光客であふれています。
東大寺もすぐ近くにあるので、外国人観光客の方が、最近は多いです。
神社では、参道の真ん中は神様が通るから人は通らないとか、しゃべりながら歩かないなど、知らない方が多いので、最近は、参道が残念な雰囲気になっています。
個人的には、静かに厳かな雰囲気を味わいたいです。
なお、本殿のみならず、周囲にもいくつか参拝できる摂社があります。
お参りさせて頂きました 外国人の方がとても多かったです 一人当たりの金額は私が御朱印を集めていますのでその金額です あとは御賽銭です 奈良に行ったら春日大社さんは是非お参りさせて頂きたいと思って伺いました 少し道が分かりにくくてうろうろしてしまいましたがお参りさせて頂けて良かったです 若草山もすぐ近くでした
春日大社にお参りするのが、恒例行事でした。
本殿まで少し距離があるのですが、鹿を眺めたり鹿せんべいをあげたりしながら、緑の中を歩くのは 奈良!!っていう感じがして凄く気持ちがいいです。
是非一度、参拝してみて下さい。
朱塗りの社殿が美しい世界遺産でもある「春日大社」。
テレビのコマーシャルなどでも絵になる風景が、取り上げられたりしている奈良の中でも有名な神社です。
大仏殿からもほど近く、奈良公園や春日奥山原始林に隣接しているので、観光のスポットとしても人気の神社です。
参道を歩いていると木々に囲まれているからのマイナスイオンなのかパワースポットなのかなにか厳粛な厳かな雰囲気に包まれる神秘的な感じがします。
スーッと涼やかで、静けさに包まれるあの感覚はぜひ味わってい頂きたいです。
また傍らに登場する鹿のかわいらしさにこころなごむ癒しのスポットでもあります。
本殿へのに向かう横道にある縁結びの神様をお祭りする夫婦大国社。
ハート形の絵馬に家族の良縁を願って、書いたあと良縁に恵まれました。
本当に感謝しています。
奈良と言えばここ、という感じの観光スポットなので、旅行の際に立ち寄りました。
鹿は可愛い…けど集団でいるとちょっと怖いです(笑)
建物は歴史があって重厚です。
朱色と芝生の緑のコントラストが鮮やかでしたー。
少し駆け足での観光になってしまったので、もし再訪する機会があれば、その時はゆっくり周辺を散歩したいです。
本堂まで10分ぐらい歩きますが、鹿に触れたり、のんびりお散歩ができるお気に入りのスポットです(^^)v
朱色の本堂がいかにも日本ぽくて落ち着ける場所でもあります♪
売店で売っている「鹿みくじ」もとっても可愛らしくてお土産にもオススメです(^_^)
春日大社は世界遺産に登録されています。雰囲気が良くてさすがだなという感じですね。東大寺から徒歩二十分ほどかかります。行くまでの間に鹿がたくさんいて、エサをあげることもできます。鹿の糞もその分たくさん落ちているので、要注意ですね。