フタバノサト
博物館・美術館
天津駅から徒歩8分(620m)
昭和の名横綱である双葉山は大分県宇佐市の出身であり、 その栄誉を祝してつくられたのが、この双葉の里です。 双葉山の生家の隣りに建てられた記念館で、 その生涯や数々の名勝負などを資料や映像で紹介していますので、 相撲ファンには喜ばれることでしょう。 実際、宇佐という土地柄は相撲熱の盛んなところで、 選抜相撲大会などもこの地で開催されていますし、 得意先を回っていてもやたらと相撲に詳しく熱い人が多かったです。 これはやはり郷土の誇りである双葉山の力が大きいのかなと思ったりします。 双葉の里は入館料は無料で、隣接してある生家も見学できます。
店舗・施設の情報編集で最大75ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。